郷が杜備忘録

旅行や読書と日々の行動の記録。
日常のできごとや思い出の写真が中心。 たまに旅行の記事も投稿します!

楽天×日ハム戦を観戦

2021-09-30 | 日記

昨日、友人に誘われてプロ野球観戦に行って来た。

試合は、日ハムとの対戦である。

17時に球場前に到着、友人が迎えに来てくれて、観覧席に連れて行ってもらった。

観覧席は、3塁側のフィールドボックスで初めての場所であった。

座席に座って正面を見ると、バックスクリーンと大型液晶画面が見やすい。

でも、試合を見るには右側のほうに目を向けないと見れない。

右側を見ると、ピッチャーのマウンドと打席がほぼ同じ高さで見える。

ちょっと今までにない見え方である。でも、打席の選手とかピッチャーの横からの姿が見え

新たな見方を楽しめた。

私は、今日の仕事もあったので7回裏まで見て帰ってきた。

楽天が5-0で勝っていたので、安心して帰途についた。

帰ってきて家族に聞いたら、8回裏に楽天の浅村が死球を受けて、あわや乱闘という騒ぎがあったという。

そういえば、試合中も浅村の打撃はいまいちで、ホームランも見られなかった。

打撃不調の上に死球では、怒りたくもなるものであろう。

楽天球団そして浅村選手、まだまだ追いつける。頑張ってください。

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ブラタモリ「淡路島」を見る

2021-09-28 | 日記

先日NHKの番組「ブラタモリ」を見た。

いつも見ているのではないが、たまたまはじまったから見たのである。

良い番組であるのはわかっているし、地学的興味があるから好きではある。

それにしてもタモリさんは博学である。

地学的知識、岩石や地層などに詳しい。

 

そこに今回は、和歌にも詳しいことがわかって驚いた。

淡路島については、次回また続きがあるようであるので省略するが、

今回、淡路島の北端の海辺、明石海峡のところと思うが、ここで「松帆の浦」という所に行った。

そこで、タモリさんが「ここが百人一首にでてくる松帆の浦ですか」と話し始めたのである。

小倉百人一首の97番目に、

「こぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 

      焼くやもしほの 身もこがれつつ」(権中納言定家)という歌があるというのである。

ここにでてくる「まつほの浦」が、淡路島北端のここなんだと言ったのである。

 

私は感心して、手元にあった「百人一首」の参考書を調べました。

ありました、しかし最後のほうなので私も見たことがなかった。

たまたま最近和歌に関心を持って、この本を見ていたので、すぐ調べることができました。

 

その他にも勉強になることがこの番組にはたくさんありました。

淡路島の成り立ちもその一つですが、今後も時間があれば見ていきたいと思いました。

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山形のぶどういただきました!

2021-09-26 | 日記

秋になりました。

実家が山形県の友人からぶどうをいただきました。

 

今日は朝から忙しかったです。

昨日やる予定の生け垣の消毒が、雨でできなかったので、今朝は一番の仕事でやりました。

庭も草ぼうぼうになっていたので、少しきれいにしました。

曇り空で気温も高くなかったので、よかったです。

午後はプールに行きました。

緊急事態宣言の時は、岩沼市のプールも利用中止だったので、運動ができず体重も増えてきていました。

ようやく運動ができて、身体も少し楽になった感じです。

コロナの感染者数も減ってきて、10月になるとまた友人たちと誕生日会ができると思います。

楽しみにしています。☺️

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金蛇水神社に参拝

2021-09-19 | 日記

今日は天気も良かったので、車で市の西側の山すそにある金蛇水神社(かなへびすいじんじゃ)に出かけた。

行ってみたら駐車場から神社までの間に「Sando Terrace」という金蛇水神社外苑 参道・参拝者休憩所が

できていて、立派な通路になっていた。

参道を出ると道路を挟んで金蛇水神社の鳥居が見えてきた。

鳥居を入ると左側の池に、大きな錦鯉がたくさん泳いでいた。

本殿にお参りした。

ここは「金運・商売繁盛」の神様です。

これからもお金に困らないようにお祈りしました。

 

帰り道も、参道を通り庭を眺めながら帰ってきた。

庭の奥には、滝も見えた。

 

帰りの駐車場からは、仙台空港に着陸しようとするピーチアビエーションの飛行機が眺められた。

 

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彼岸花が咲いていた

2021-09-18 | 日記

きのう、仕事の帰り歩道脇の一角に彼岸花が咲いていた。

それまでは草ぼうぼうの感じできれいにしてやりたいほどだったのに、

ちょっとの間にきれいになり,真っ赤な彼岸花が咲いていた。

こんな街角の一角に、誰かが植えてくれたのだろう。

朝、昼の一瞬、目を休ませてくれる。

 

話は変わるが、2~3日前、家内が買ってきてくれた「アサヒ生ビール マルエフ」という

ビールを飲んだ。

1986年に発売されたそうだが、その後のスーパードライビールの躍進により幻のビールとなっていたものが

復活したそうである。

私はアサヒスーパードライビール派だったので、いつでもアサヒスーパードライビールを一番に注文していた。

「アサヒ生ビール マルエフ」はまろやかで、やさしい味だった。美味しかった。

何杯でも飲めそうであった。でもロング缶1本だけだったので、家内と半分ずつでおしまいだった。

 

スーパードライビールが出たころは、働き盛りであった。

ちょうど仙台に転勤してきたばかりだったと思う。

バブル中というか、ちょうど景気の良かったころだと思う。

切れのいい、味も少し濃いような、度数も高いスーパードライビールはあっていた。

今は自分ももう元気もなくなったので、いまの「アサヒ生ビール マルエフ」があっているんだろう。

 

ところが、先ほどフォローしているブログ氏の記事を読んだら、品薄になっているという。

やはり人気が出てきたのだ。

スーパーを探し回る日が来るかもしれない。

アサヒビールよ、頑張って増産してくれ。

 

 

 

 

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