昨日も仙台へ

昨日は、先週預かってきた資料を編集し終わったので、提出するために仙台まで行って来た。

提出後、新たな資料を受取り、少し作業をしてから、帰って来た。

帰り道、町角に赤い旗の立っている神社があったので、写真に撮ってきた。



朝日神社という神社であった。

説明によると、

応和三年（963年）に勧請され、文治五年（1189年）に源頼朝が奥州征伐の時に、この神祠に詣で朝日明神の名を残したという。

祭神は豊受姫命、合祀神子は朝日女。

祭事は10月1日でその知らせの額が神社の前に掛けてあった。

夕方から散歩

夕方から散歩に出た。

郵便物を出す都合があったからだ。

今日は東海以西は猛暑になったようであるが、宮城県は曇り空で、30度までもいかなかった。

家を出ると雨雲もあるような曇り空、町内を一周して戻ってきた。

トップの写真は西側、下の写真は北西側であった。

公園の花

月曜日、散歩した時に撮った写真。

ケイトウのようだが、鶏の頭のようには見えない。

下の花は、朝顔だろうか？

たくさん咲いていた。

紫色がきれいだ。

下の２つも名前がわからない。

アルファマ、テージョ川、ベルンの塔（ポルトガル旅行１０・おわり）

ポルトガル旅行の最終日、リスボンの旧市街アルファマで昼食＆散策。

 

午後は、レストラン「Novo Bonsai」で昼食。日本食のお店だ。

 

 

食事の後、アルファマ地区を散策し、ホテルに戻って、自由行動。

 

下の写真は、午前中に撮ったテージョ川。遠くに見えるのは４月２５日大橋。

左側に少し突き出ているのは、「発見のモニュメント」

 

こちらは、「ベレンの塔」、ユネスコの世界遺産にも登録されているという。

１５１５年から１５１９年にかけて作られ、遠い海外拠点から帰還した船を、

テラスから王が謁見したという。マヌエル様式で作られた、美しい塔である。

 

 

散策路に写る長い影

土曜日の夕方、暑さもいくらかやわらぎ、風も少し涼しく感じられたので、近くの河川の堤防上を散策した。

西から差す太陽の光が、私の身体の影を路上に長く映していた。

秋も近くなってきたのか？

涼しい秋風が待ち遠しい。