7月13日の夜9時半ごろ、猫のチビを迎えに行きました。
チビの引越しは10年以上ぶりです。
猫は自分の匂いがあると安心するそうなので
今まで使っていた座椅子や爪とぎを
部屋の中に前もって設置しておきました。
実際チビを新しい部屋に解放した時には、
好奇心旺盛なチビは、恐怖心が全くないようで
部屋の中をあっちこっち見渡し、匂いを嗅ぎまくり
そして、うろうろ歩き回りチェックをしていました。
解放!!
ここはどこだにゃ!?
ぼくの食事する所と寝るところがここだにゃ♪
で、チビをキャリーから解放した時
一番最初にしたことは何だと思いますか?
わたしもそこの所がすごく気になるところでした。
真っ先に向かったのは爪とぎでした。
まずは、自分の匂いをつけにゃきゃ!ですかね。
その後、30分ぐらいうろうろしていましたが
すぐに落ち着いて
トイレもちゃんと出来たし、ウェットもいつものように
トントンしながら食べてくれました。
そして今は「俺の部屋」になっています。
わたしのベットはチビに占領されています
それにしても、すぐに適応してくれてほんと助かりました。
生まれつき耳が聞こえないと、音に対する恐怖がないので
耳の聞こえる猫より適応が早かったのかなぁと思います。
まぁ、猫の性格にもよりますけどね。
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