米原です。
道誉ざくら (清瀧寺 徳源院)
婆婆羅(バサラ)大名として名をはせた佐々木道誉が愛したと伝えられているしだれ桜。
霊通山 清瀧寺
第5代高氏公は31歳で入道となり、
現在2代目と3代目の桜が春に花を咲かせ、単弁で淡紅色の花は参道の桜並木と共に観桜の客で賑う。
また、徳源院の静寂で清々しい池泉回遊式庭園「青龍の庭」は四季折々の変化が楽しめ、特に晩秋の紅葉は見事である。
ここの枝垂桜は開花が遅れる場合があります。
今は4月11日に予定されていますが、
4月3日(金)の時点で開催日を予定通り4月11日(土)にするか、
第二候補の4月18日(土)にするかを最終決定し、
予約・チケット購入いただいた方にご連絡いたします。
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