ここも、ピンポイントで世界遺産となりました!
河口浅間神社の奥宮から遥か上に鎮座する
「母の白滝」。
コンサート当日演奏前と直後に参拝させてもらいました。
この時も滝には強烈な光の珠が顕れていました!
今回の演奏会に向けては、この素敵な滝に何度引き寄せられた事でしょう。
「パワースポット」という言葉が本当に存在するならば、
きっとここは今、富士山が世界遺産登録されそんな場所と確信します!
古くから富士山に登る冨士講の人達は、その前にこの滝に打たれ禊をしたと言われています。
そんな聖地な場所です。
清い流水がマイナスイオンのシャワーとなり弾け飛んでいました!
今回初めてでしたが、滝の上に登りました!
そこには「一ノ滝」があり、
鳥居と小さな祠がありました。
富士講の人達の石碑でしょうか・・・。
ここではこんなものも顕れ、
強烈です!
数か月前にはまるでなかった事ですが、
世界遺産効果でここにも人が押し寄せていました。
パワースポットという様な言葉で括られて、それだけで人が押し寄せるのも危惧されます。
遥か下方に「河口湖円形ホール」を望む事が出来ました!
奇遇にも山の番人のおじさんと巡り合う事も出来、
「赤いルン」を2set.を手渡させてもらいました。
今回演奏させてもらった「河口湖円形ホール」の元オーナーの方とも住居が近いという事で、
もう1set.はその方に届けて戴く為のものでしたが、
80歳を超え、もう・ぼけ初められているという事ですが、無事私の音が届く事を祈ります。
こんな光が写り込む場所はどこでもありません。
プロの写真家は、この様な超常現象は全てが光のレンズの「ゴースト」で、
写真には観えるものしか写らないと言いますが、
殆ど同じ条件でも、写る場所と写らない場所が歴然と違うのが不思議です。
その山護りのおじさんも言ってました、
やっぱりココは、宇宙とつながっている希少な場所のひとつです。