広島 家族葬 広島 葬儀 安芸葬祭・エキキタホールのブログ

広島の家族葬 広島の葬儀
どこよりもわかりやすく
取り組むブログです。
宜しくお願い申し上げます。

永川勝浩投手は再生なるのか

2012年03月04日 17時36分29秒 | カープ

結果がついて来ませんね。

正直言いまして、彼の再生は技術論では無理でしょう。

 

ルーキー時代を除き、彼がプロ入りで一番輝いていたのは、ブラウン時代の3年目です。

ブラウン監督最終年だったと思うのですが、不調になった永川抑え降格を言うマスコミに対し「彼に代わって誰が抑えをするのか教えてほしい。」と逆質問するほど、彼の能力を買っていました。

それだけブラウンと永川の呼吸は合っていたんでしょう。

 

その証拠に野村政権になり、永川や中継ぎ投手陣のモチベーションが低下したのは事実です。

なかでも永川は、起用法からやる気を失ってました。

まあ、コントロールが定まらない永川を、抑えの大事な場面を任すとなれば、現場を預かる首脳陣も大変だと思います。

従って永川が、冷遇された環境しか与えてもらえなかったのは仕方がありません。

もっと本気で、今以上に技術全般を含め やることをしなかった永川本人に原因があると思うからです。

今のところここまでの永川は、チャンスをもらっています。

首脳陣も期待しているから、起用しているはず。

しかし現状を打破しない限り、開幕一軍は非常に難しいでしょう。

もし今の状況で、開幕メンバー入りするのことがあるなら、中継ぎ陣に人材がいない証拠す。

もう今年は、過去の実績云々ではないことは本人が自覚しているはず。

昨年の契約更改で、「来期は野球生命を賭け、だめなら引退する」と公言したのですから、彼の意地を見たいものです。


野村投手初登板

2012年03月04日 16時10分14秒 | カープ

3イニングで打者10人、許した安打1で奪三振4ですから、結果は喜ばしいことです。

しかし、中日は策士の集団。

荒木と井端はともに見送りの三振ですから、じっくりと球筋拝見ときました。

昨日も、土生の肩を確認しました。

 

今年も落合遺産が残ってますし、選手の質が高いだけに、中日は強敵でしょうね。

さて野村投手・・・

今日の登板を、マウンド上からどう感じたものか、聞いてみたいものです。


豊島議員の件

2012年03月04日 10時30分25秒 | 日本再生

これで終わりにします。

豊島岩白とグーグルに打ち込むと、私のブログが3番目に出てきます。

したがって、豊島さんや関係者の方、またインターシップの方なども目にされていると思います。

 

実はこのブログに、豊島さんあてに多数のコメントが寄せられています。

掲載しているコメントは、一部にすぎません。

あまりに反響の多さに、正直驚いています。

 

すべてを掲載しないのは、過去の告発的なものや豊島議員の人格を誹謗中傷するものが多数を占めるからです。

これは非常に危険です。

よって今回で、豊島議員の問題は終結します。

 

ただ最後に豊島議員関係諸氏にお伝えします。

 

今回の件が公になったことは、何らかの事情も加味されているのか、私には知る由もありません。

匿名で信憑性のないブログのコメントといえど、私にも毎日数通寄せられるということは、豊島事務所にも相当数の(声)が、寄せられていることと思います。

謝罪や、自身の後ろめたいことの指摘などを弁明することは、タイミングが非常に難しいと思います。私も48年生きて、そのようなことは、少しわかっているつもりです。

しかしながら、議員と言えば税金から報酬を得る公人です。

一般人と違うことは、あなたのブログやユーチューブからの画面を読み聞きすれば、誰もが理解できます。

事業者であり、議員活動をおこなう身であれば、ことの真実は、報道からしか知ることの出来ない有権者に、説明責任を要すると思いますが、如何なものでしょうか?

 

正直言いまして、私は豊島議員が評価をあげようが、下げようが関係ない立場です。

しかし多数のコメントを目にし、このあたりで弁明が必要だと思います。

最後に、そうでもされないことには、あの報道すべてが真実となり、これからすべてのあなたの良識が否定されることになるでしょう。


セの予告先発・・・

2012年03月04日 09時02分53秒 | 野球

導入されるみたいですね。

私はハッキリ言って、どうでもいいです。

どうせなら予告先発よりもDHも導入すればいいのに・・・と思っているくらいですから。

 

さて、話し変わりまして・・・先日のこと。

父の墓参りに行き、帰りに某高校野球部の練習を見学しました。

そこで思ったのは、「早く野球協約を緩和して、アマチュア野球に、もっとプロ経験者を派遣できないものか?」というものです。

底辺のレベルアップを疎かにしていると、野球レベルがさがり、やがてはドラフトでの指名も数名で終わりという時代がくるように感じたものです。

 

高校の指導者も、有力校になれば、監督以外にコーチやOBの指導がかないます。

しかしそうでない学校では、監督ひとりというケースが多く、練習時に目が届かず、選手も緊張感のない練習に明け暮れています。

 

シートノックを見ても、外野からの返球に内野がお粗末な対応をしても、監督はノックをやめて注意もしない。

あれでは、同じ高校生の強豪高チームと対戦しては、結果がみえています。

 

少しずつ緩和されている野球協約ですが、根本的なものの対処をしていかないと、やがては・・・「あなたもプロ野球の世界でスポットライトを浴びませんか?職種:野球 給料毎月30万から2億(能力給で大幅加算) 年齢:18歳から30歳まで 福利厚生:一時退職後に球団職員や指導者、または解説者のいずれかを斡旋」という求人活動が起こりうる可能性も。

 

まあそこまでは・・・と思ってますが、いつも足並みがスンナリ揃わないNPB(今回はセの理事会)を見てますと、そのように思ったりしてます。


健康に関する番組…意外に多いですね

2012年03月04日 08時47分47秒 | 世間の話

最近、お医者さんなどが頻繁にテレビに出て、「この様な生活を続ければ、やがて大きな病気になり、生命が脅かされる」みたいな番組が多いですね。

最初は見ていて、「なるほど・・・」とか「生活を改めないと・・・」など思ってましたが、確かに啓蒙として非常によい企画とは思うんですが、少しばかり???と思ってきたのも事実です。

それは公的病院の毎年つづく赤字体質と、関係あるんでしょうか?