どうしても贔屓チームの選手ばかり気になってましたが、日刊ゲンダイによれば、ラミレスも夏場から本領発揮だそうです。
意外や、多いんですね・・・
しかし、今年の栗原・・・体調がうまく噛み合えば期待できますぞ。
がんばれ・・・カープ最後の???
いや、これは間違い・・・
がんばれ・・・カープ
がんばれ・・・KURIHARA
どうしても贔屓チームの選手ばかり気になってましたが、日刊ゲンダイによれば、ラミレスも夏場から本領発揮だそうです。
意外や、多いんですね・・・
しかし、今年の栗原・・・体調がうまく噛み合えば期待できますぞ。
がんばれ・・・カープ最後の???
いや、これは間違い・・・
がんばれ・・・カープ
がんばれ・・・KURIHARA
世の中、何事も結果がすべてとまでは言わないが、大半がそのように見られがちである。
私は会社経営を行うなかで、心の片隅にプロ野球のオーナーや監督を意識した経営を行っている。
時には社員にハッパをかけ、また同調したり、突き放したりするなかで、社員はどのように思っているかもしれないが、「とにかく一番は、このワシ…とにかくついて来い」的な、ワンマンな社長だと思う。
当然、会社の業務を遂行してくれる社員がいるから、私が社長として自由に動け、また、よくよく考えてみれば、うちの社員の能力が高く、私が自由に動けるとも言い替えられる。
それだけ…社員には、本当に感謝に堪えない。
もし社員が、私の納得しない仕事ぶりであれば・・・私の性格からして仕事を任せることは、なかったであろう。
それでなくても・・・良くも悪くも、私は他人に仕事を任すことが出来ない人間だっただけに…
さて…私が社員に任すようになった一因・・・
それはあるお客さんとのトラブルであった。
詳細は特定される可能性もあるので、ここには書くまい。
ただひとつだけ言いたいのは、相手が悪すぎた・・・(これは今でも思う)
ただこのトラブル・・・私なりに、そのお客さんに感謝もしている。
それからの私は、社員に厳しいことも口にし、気になったことも、その場で指摘し、とにかく緊張感を持たせる経営を心がけたている。
さて前置きが長くなったが、いま私はある人に注目し、交渉を行っている。
その人の表に残る足跡から見えない、何かを求めて・・・
いま交渉は難航を極めているが、私の求めているものを、その人が理解してくれる日は必ずくると思う。
ナゼなら、人間とは…まさしく紙一重(成功や失敗)の人生を皆が歩んでいると思っているから・・・
表に見える結果だけで人を判断するのでなく、見えない結果・・・それを掘り起こし見つけることが、人を評価するのに必要ではないかと・・・思いはじめたからである。
大げさに思えるか、意味が見ないかも知れないが、この交渉が成功した暁には、多くの人に別の形で報告させていただきたいと思っている。
全員とは言いませんが、傍から見てそう感じます。
本当は監督たるもの、そのような雰囲気を作り出さないといけないんです。
それが出来ないから、すべてがチグハグに見えてしまうんです。
コーチ暦が一番長いのは誰か知りませんが、本来であれば、その人が監督とコーチの間に立ち調整を図るのが、年功序列のプロ野球の世界なんです。
しかし、そうならないのがカープ。
あの・・・「投手や投手コーチは、いまだキャンプ中なんでしょう・・・」発言。
あの発言、私にはいまだシツコイですが、どうも開幕を控えた今も・・・気になります。
追伸・・・石原のことで、東京出稼ぎ4年さまに、またもや確信に触れるコメントをいただきました。
東京出稼ぎ4年さまには、いつの日かお会いして、本音を語りたい・・・その思いが一層強くなりました。