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道徳心の大切さを感じるコメント

2012年03月24日 17時29分32秒 | 日本再生

佐伯虎さんという方が、私の心を揺り動かすコメントを毎回下さります。

私は佐伯虎さんの言葉の重みを受け止め、4日前より神棚の神様にお祈り申し上げる思いを変更しました。

これまでは、都合のよいことばかり、お願いしていましたが、フッと思った4日前より

「今日も一日、地球に優しく、この日本国民のひとりとして、人様の嫌う行為を行わず、改めることを改め過ごして参りますので、よろしくお導きのほど、お願い申し上げます。そして日本国が安寧でありますように」

ブログで出会ったご縁に・・・心から感謝申し上げます。


ミコライオ…体調やいかに?

2012年03月24日 14時39分18秒 | カープ

開幕に間に合うでしょうが、どうなんでしょう?

バーデンにチャンス到来ですね・・・(猫さん、どうしましょうか 笑)

 

しかし、もしですよ・・・ミコライオが予想以上に悪い場合

こりゃ ひょっとして・・・カープに未来はあるかさんの予想が的中しますよ。

ジオ・・・

逃した魚は大きいのか?


あの頃カープは強かった…NO.7

2012年03月24日 12時40分17秒 | カープ

昭和54年から55年の二年間、私が通っている学校で皆が口したのは・・・

「終盤に球場へ行こう・・・」であった。

当時は7回くらいになると、外野席は無料で開放してくれた。

いま考えると、あれは球団の方針でなく、アルバイトの学生の兄ちゃんたちが、勝手に行っていた行為だと思う。(笑)それはそれは、金のない私には本当に有難いことであった。

しかし、終盤に球場に行く大きな理由は、大逆転劇を見るためであった。

 

当時のカープは、本当に終盤から逆転する試合が多かった。

他球団は、明らかにカープと戦うことに恐怖も感じていた。

球場に詰め掛けるファンのすべてが、カープファン。

今のように、他球団の応援団が詰め掛けることは皆無に近かった。

 

球場の興奮がいっそう高まる終盤。

たとえ6点差で負けていようが、カープファンは「ほれ。そろそろいくぞ・・・」と気合が入り、応援のボルテージが一斉にあがる。

昭和53年から始まったトランペットによる応援も、選手に活を入れるものであり、球場が一体感を持っていた。

カープナインもその雰囲気に応えるように勢いもます。

ヨシヒコが出塁し三村がつづく・・・そしてライトル、コウジ、水谷、衣笠、ギャレット・水沼と流れる打線は、今年の巨人よりも破壊力があった。

少々の点差は関係ない。

代打には、内田と萩原の2枚看板が。また、いぶし銀の正垣も控える。

守備固めや代走には、中尾や木下に岡や深沢もおり、すべてのスペシャリストがベンチにいるのだから強いハズ。

勝ち越すと9回には江夏がマウンドに仁王立ち。

これで完全に、相手は(蛇ににらまれた蛙)である。

本当に強かったカープなのである。


宮崎から…風の便り(笑)

2012年03月24日 11時44分43秒 | カープ

先ほど帰社すると、机の上に郵便物が・・・

見ると宮崎からの便り。

以前、このブログ内からメールをいただいたYさんである。

 

お父さんの影響でカープファンになられ、高校のとき広島の某大学出身の教員に「僕もカープファンです」と言うも信じてもらえなかったエピソードが記されている。

今でも我々以上の熱心なカープファンであり、飲みにいくときでもラジオ持参とのこと。1350KHzと何回も書かれているから、相当なファンであろう。(笑)

Yさん・・・お便りありがとうございました。

もし広島にお見えになることがあれば、連絡をください。

事前に連絡いただき、もしある人の都合がつけば、あなたに喜んでいただけるプレゼントを企画したいと思います。(あまり期待せずに待ってくださいね)

 

追伸・・・最後のご質問。大正解です。

恐らく私のことは記憶にないでしょうが、消息がわかり嬉しく思います。

ありがとうございました。(笑)


順位予想

2012年03月24日 08時26分34秒 | カープ

まずは監督を含めトータルな順位予想

1位 巨人・・・(あの戦力で優勝できないのであれば、今後数年優勝はない)

2位 ヤクルト・・・(青木の穴よりも、若手が勢いを増し、宮本の存在が大きい)

3位 中日・・・(やはり野球は投手を含めた守り。鍵は打線のみ)

4位 阪神・・・(ベテランの扱いがネック。投手も若手が出ていない)

5位 横浜・・・(このチームは正直、わからないが不気味)

6位 広島・・・(いまさら語る理由はなし)

 

次に選手の力量による順位予想

1位 広島・・・(選手の力は巨人より上。中継ぎに若干の不安があるが、投手は全体の底上げが進んでいる。栗原に過度の期待をかけず、ニックと松山がどこまで自然体で戦えるのかが、大きなカギ。梵の故障も心配であるが、首脳陣が配慮し起用するればいい。他にも言いたいことはあるが、選手ひとりひとりの能力は本当に高い。そして何より、東出や栗原などの主力が「とにかく優勝したい」と、強い気持ちを持っていること。あとはフロントや現場の首脳陣が一体になり、選手をフォローすれば、必ずこのチームは躍進する)

2位中日・3位巨人・4位ヤクルト・5位阪神・6位横浜

 

大方の予想は巨人優位。

まあ あの戦力で、あの名前がスタメンに並ぶと確かに脅威でしょうね。

しかし長野が.380の打率を残そうが、6割は凡打です。

大半の打者が凄いスゴイと騒いだところで、7割近くは失敗するんです。

そこを石原ふくめ投手陣が、考えればいいだけ。

恐れることなくインコースを投げること。

谷繁のリードを見ればわかるでしょう。

昨年のように巨人に大負けしてはいけません。

カープは万年Bクラスでも、野村以前の監督時代は巨人と互角だったんです。

あの狭い市民球場時代・・・巨人がカープにアレルギーを持っていたんですから。

「この球場は、5点リードでも終盤なにが起きるかわからない」と・・・

 

球場が大きくなって巨人に余裕が生まれたのかも知りませんが、とにかく今年は勝ち越しが条件。

戦うカープナインに期待します。

 

ヤクルトは小川イズムが持続すれば、優勝の可能性もあります。青木の穴は、少しずつですが埋まるでしょう。(岡山出身の上田がいます)

畠山は昨年のような活躍はないでしょうが、2年目の山田内野手・・・どこまで伸びてくるか?この選手は池山2軍コーチの秘蔵子です。スケールの大きな選手になってほしいものです。

 

横浜DNA・・・評価は低いですが、ここは意識改革がぼちぼち進んでいます。スコアラーの田中彰さん。この人の声が現場に届いています。昨年まで中日の名スコアラーでした。横浜の個々の選手に自分のデーターを見せ、いろいろな指摘を行い、徐々にですが改善されてます。来年は、かなりチーム力をあげてくると思います。

阪神は、金本・城島・ブラゼルの扱いと、意外やレギュラーと控えの層に差がありすぎに見えます。投手も安藤が復活の気配をみせていますが、若手の台頭が目立ちません。

中日は、戦い方を選手が知っています。今年は大丈夫でしょうが、来年以降はどうなりますやら・・・落合さんなら、今年を踏み台にして来年の戦いも視野にいれていたでしょうが、高木さんは現状維持を明言されてますから・・・