くもり空の下で……

アルコールとギャンブル。依存症からの回復と成長を目指しながらの日々の雑感を発信。趣味の渓流釣りなども公開しています。

夢の話

2017-09-15 17:39:30 | 日記
目の前に一升瓶に半分ほど入っている白ワインがあった。



兄弟か、オフクロか、どうやら身内が近くに居るようだ。



その身内の目が届かない場所で一升瓶からワインをグラスへ注いだ🍷



軽く口に含んでみる。



「うっ。」



なんだろう………





変な感覚。



吐き捨てようか、飲み込もうか一瞬躊躇するがそのまま飲み込む。




なんとなく「クラッ」とする。




そして……
罪悪感と後悔が押し寄せてきた。





近くに居る身内になんとかばれないように、「どうやったらバレずにいられるか」を考えている自分がいる。






そこで目が覚めた。


そもそも私は今まであまりワインなど飲んだこともなく、もっぱらビールか焼酎だった。
「何故ワイン?」「しかも一升瓶に。」

どうやら"飲んではいけない自分"というものを分かっていながらスリップしたようだった。
それを隠そうと頭の中でイロイロと画策している自分もいた。




変わってねーな、オレ…………






少し自己憐憫(自己嫌悪)。







でも、何故こんな夢を見たのだろう?
今までこんな夢を見たことなど無かった。




血液検査の結果が良かったからか?




「チョットぐらいならいいかも……」




そういった思いが私の深層心理の中にでもあるのかな。。。


















やってもうた…

2017-09-14 14:01:00 | 釣行記
残り少ない渓流シーズンの締めくくりを飾るべく、前々から目星をつけていたポイントへ。




支度を整え、いざファーストキャスト。



クロスラインで石の裏をルアーが通過した瞬間、「グンッ」とロッドに重みがかかった。




「で、でかい!」

ランディングネットを構える余裕もなく、辛うじて浅瀬へ寄せてなんとかネットイン💦


(>_<)ホッ💨






一瞬ブラウントラウトのように茶色く見えた魚体は、秋らしく婚姻色を身に纏ったヤマメだった。

内径31㎝のネットからはみ出るほどのナイスなプロポーション。


ネットインし、その惚れ惚れする姿をまじまじと確認したらゾクゾクと震えが出てきた。
蝦夷をガッツリ。




シングルフックを慎重に外し、さぁ記念撮影を………



と思ってデジカメの電池残量に意識を取られていると、



『バシャバシャバシャ!!』



とネットから逃走🐟💨💨💨





「うわっ!うわっ!」



………と慌てて捕まえようとするも、時すでに遅し。。。






『あー、なんてこったい。やっちまったー!!!

チーン(-_-)💧』







しばし茫然…………………





気を取り直して再び歩き始めたものの、脳裏から逃げたヤマメのことが離れない。
一旦途切れた集中力はなかなか回復せず、その後も二時間ほど歩いたけれど、後にも先にも今日の釣果はそのヤマメ1尾のみ。


キャッチして、ちゃんと記念撮影。そして納得してリリースするまでがヤマメとのファイトの時間なのだ……と誰かが言っていたけれど、まさにそれ。
真っ赤に色付いた尾びれ、その全身をタックルと共に記録しておきたかったな……



「ハァ……不覚。」


まだまだ修行が足りませんな。
(--;)あー悔しい。



ヤケクソで気を紛らわす。

「🎵あーぁー、しあわせの~トンボが~、ほら~、

舌を出しーて~、笑ってら~🎶


ふーふーふーふふふ、ふふふふ、ふ~ん🎵」

そろそろ稲刈りかな。

タックルデータ
ロッド: イトウクラフト エキスパートカスタムEXC510ULX
リール: Abu カーディナル3BP

ライン: PE0.8号
リーダー: フロロ5lb

ルアー: イトウクラフト蝦夷50S typeⅡ、蝦夷50S typeⅡ1st














眠れない夜。。。

2017-09-13 03:20:35 | 日記
眠れない。。。




眠剤は飲んだ。



でも眠れない。




脳が興奮しているのかな。




未だにたまにこういう日がある。





そうゆう時には大抵ロクなことを考えていない。





繰り返し「魂のルフラン」をイヤホンで聴いていた。

昔を思い出す。
赤7 青7 黄7
赤と青ならホッ💨として、黄色"残酷な天使のテーゼ" が流れると「なんだよ💢」……とイライラ。

隣で打っている台から"魂のルフラン"が聞こえてくる。
またイラ💢っとする。





そんな日ばかりを繰り返していたあの頃も懐かしく思えてくる。








そもそも、私は性格が最悪。




「オレのだけが高設定のはず。」



「隣のオマエ………オレよりも当たったらシバくぞボケー。」




口には出さずともビンビン感じるそうゆう空気。






少しでも私と同じような感覚で打っていたことがあると思ってしまったそこのアナタ。
依存症に片足を突っ込んでしまっている恐れがあるかもしれません。
ご注意を。






GAにも最近いってないな………





たまにゃ顔出さなきゃな。






その前に曲を変えるか。









































仲間との距離感

2017-09-08 18:56:59 | 日記
先日AAミーティングに出席してきました。
そのミーティングの帰り際に、

「ちぃ~暴、明後日さぁ、他の場所のミーティングに一緒に行こう!!」

……とある仲間に誘われた。



その仲間はAAに繋がってから10年以上のベテラン。AA的にいうならば「ロングタイマー」というヤツだ。
ソブラエティ(断酒期間)も12年目を迎えている方。
昨年行われたAAでのOSM(オープン、スピーカー、ミーティング)の際にはその仲間の車で遠くまで一緒に行ったこともある。
現在は月に一度のペースで行われているAA病院メッセージ。毎回ホームグループの仲間3人ほどで行っているけれど、何度かその仲間の車に乗せていってもらったこともある。
だが、今回そのお誘いはなんとなく気分が乗らなかったのでお断りした。

その仲間は以前にも
「ちぃ~暴のウチに泊まりにでも行こうかなぁ。」


……とか言っていたこともあった。




普通の友達であっても、滅多に友達のウチに泊まったり、逆に私のアパートに泊めたりするようなことも私はほとんどないので、AAの仲間としての距離感の違いに違和感を覚えた。


回復書籍であるビックブックでは、"第七章 仲間と共に" の章に


他のアルコホーリクと徹底的にかかわっていくことほど、再飲酒を防ぐ保障になる行動はない
……とある。


1935年、このアルコホーリクス・アノニマスが始まった頃には、こういった仲間同士の繋がりが頻繁に行われていた様子が度々書かれてはいるが、実際に今のAA、またはGAではこのようなことが頻繁に行われているのだろうか?
まぁミーティングのあと、アフター的に食事をしたり、どこかへ行ったりすることはあるのかもしれないけれど。

私のホームグループの仲間の中には、

「私はこの場だけの、なんでも話せる時間が心地いいんですよね。ミーティングが終われば、あとはそれぞれというサッパリした関係性が好きなんです。」
…と言っていた仲間もいる。
どちらかというと私もこの仲間の意見に近い感じがする。


回復を続けてゆくためには自分自身の行動(12ステップの実践)と、自分と同じような経験をもつ仲間との繋がり(フェローシップ)が必要。

他のある仲間は、

「12ステップを実践してもいないのに、なにがなんでも仲間、仲間、ってフェローだけしか求めていないような人もいますが、オレ的にはそうゆう人を"フェローシップ馬鹿"って言ってるんですよ。」


……と言っていた仲間もいる。




AA、GAというグループに繋がってから1年半………
一人一人、大事な仲間であることは確かだが、その仲間との距離感がイマイチ掴めない今日この頃です。


































薬の怖さ

2017-09-07 09:47:07 | 日記
昨日久しぶりに病院に行ったことは前の記事でも書いた。

そのとき診察までの待ち時間がかなりあったので、OT(作業療法)を行っている精神科病棟の方へ行ってきました。
テラスで一服(-.-)y-~
(許可を得て撮影しています)



以前の記事でも紹介しましたが、ここOTでは「心の療法」とでも言いますか、精神疾患患者に対してのリハビリを行っている。
(OT紹介記事⤵)
通院日11月16日(水) - くもり空の下で……



この日も室内では黙々と自分の作りたい物に集中している患者さんたちが多数居ました。
時折雄叫び(おたけび)をあげている婆さん、独り言をブツブツ言いながらタバコを吸いにテラスへ出てくる統合失調症っぽい人…などなど、健常者からするとかなり退いてしまうように見える人たちもいるけれど、私はもう見慣れている光景なのでそれほど驚くこともない。


当たり前だけど、ここには日常生活もままならなくなってしまった人たちが入院している。
一度の入院で元気になり、退院して日常生活を送ることが出来れば言うとこはないけれど、精神疾患患者の多くはアルコール依存症に限らず、2度、3度、あるいはそれ以上に入退院を繰り返す。




この日は私が入院していた当時、同じ病棟にいた30代の男性の姿を見かけた。
彼は統合失調症を患っているようだったが、昨年見かけた頃とは別人のように衰弱していた。
以前も落ち着きがなく、同じ場所を行ったりきたりしていたり、情緒不安定だったが、普通に会話をすることはできていた。
しかし、この日みた彼は前にみた頃より痩せ細り、点滴をしながら看護師に付き添われ歩いていた。目は虚ろ、手は小刻みに震えていた。
以前に少し彼と話をしたこともあったけれど、もう私の事など覚えてはいないようだった。




閉ざされた空間。




不安定な心。






それを落ち着かせる為に医師は薬を処方する。
それでも落ち着かなければ、また違う薬で………




このような悪循環で容態が徐々に悪化していく患者が居ることも事実。
精神(脳)へ直結する精神安定剤や睡眠導入剤。








その処方薬への依存の怖さをみたような気がした。