(1)ピーター・ラビットのおはなし(1902年刊)。表紙裏より《ポターがかつての家庭教師の幼い息子、ノエル・ムーアに出した絵手紙を、本にして出版するために書き直したものです。
それから百年もの間、いたずらなうさぎピーターが、マグレガーさんの畑から命からがら脱出するこのお話は、世界中の子どもたちを魅了し続けています》
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マイルドセブン1ミリグラムを一日一箱でガマンできた日は、缶カラに300円いれる。そして、ピーターラビットの絵本の全購入を楽しみにしています。福音館から刊行されている新装版の絵本は全部で24冊。そして「ピーターラビットのてがみの本」2冊です。 . . . 本文を読む