とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2022/12/18)

2022年12月18日 20時52分10秒 | 政治に関するtwitter
ありがとう🫶 今年こそ絶対忘れ物しません‼︎‼︎
引用ツイート
Ryuichi Kihara(木原龍一)@ryuichi_kihara·6時間
Happy birthday. 今年は忘れ物が減るといいね。(毎年言ってる) #りくりゅう
ドイツ寒すぎ。 ビールをテラスに出しておくと割れるやつ。
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ミサイル持てば安全になると思ってる人ってほんとのとこどれくらいいるんだろ。 物騒だから自分も銃を持とうって発想、アメリカと違って日本では圧倒的になじまないと思うけどね。 政府とメディア総出でずっと煽ってきたからだろうけど、何発か撃ち返せるほうが安全ってほんとイミフだな。平和ボケ。
国の重要な方針が問答無用の閣議決定で次から次へと決められていく。主権者であるはずの国民にはまさかの事後報告(これから丁寧に説明)。つらいな。このまま行くところまで行ってしまうんだろうか…。
入管だけじゃなくて留置場でも人死なせてるんやな
百合子はマジでやばいな。科学を何も理解してなさそう。
【独り言】旧宮家の話で、GHQの皇室弱体化という説に私は否定的です。確かに旧宮家は降下せざるを得ない状況でしたが、法律としての皇室典範制定の際、永世皇族制自体は残され、皇族数制限について、連合国から特に要求はなかったから。当時はお若い皇族男子も多くいたし、今後も増える可能性はあった
 
→戦後、お若い皇族男子方は多くおり、当時は「皇族数が増えたらどうしよう」という現在としては羨ましい懸念がありました。正直、今日の皇室がこのようになったのは、想定外でしたし、結局は皇室の取り巻く環境に対して、少しでも柔軟に対応できなかったことが、今日の皇室の衰退を招いたと言えます。
軍事費倍増も、中距離ミサイル配備(反撃能力)も、アメリカの要求に応えて政策実行したもので、岸田文雄の昔からの持論でも悲願でもなく、まして利権目的だの目先の政権延命だのでやっているわけではない。どうあっても内田樹(の耄碌)を正当化したい左翼の妄言には呆れる。そんなに偉い神様なのか。
当たり前だが、アメリカは戦争を想定している。中国との戦争を計画して着々と動いている。だが、戦場で実際に戦う主力は台湾軍と自衛隊だ。アメリカは後方支援。艦隻や航空機やミサイルは動員して攻撃参加しても、地上部隊は極力出さない。ウクライナ戦争と同じ。戦場になるのは台湾と日本(と中国)。
 
コロナの診療体制、めちゃくちゃになってきています。重症以外入院できない、子どもみない、予約でいっぱい、かかりつけしかみない、かかりつけでも熱があったらみない。3年かけて今最悪の医療環境となっている感じがとてもします。
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