とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

国際ニュース              2024/10/14 【追記予定】

2024年10月14日 12時10分16秒 | 中東
国連安保理では絶対可決出来なくても、個々の主権国家が独自に出来ることは残ってる。
①イスラエルへの武器弾薬の販売停止
②国交の断絶(貿易終了・金融取引停止・資産凍結・入国拒否その他)
③国際司法裁判所へあらゆる国際法違反に関する集団提訴
集団がまとまって一斉に始める必要はない。国連総会も要らない。出来る国から始めて、他の国は続けば良い。英米独などの国が最後まで残るだろう。だから、どうした?
イスラエルは社会のルールを守らないと明示し、実際破壊しているのだから、⑴その社会から追い出されることを覚悟の上か、⑵自分のルールを社会のルールにするか、どちらかしか選択肢は残っていない。
もし、人類が⑵を望むなら、もう仕方ない。日本人を含むほとんどの人類は、動物人間として使われ、いたぶられ、性的道具にされ、殺される道を歩む。
引用
mipoko@mipoko611·10時間
スペインのサンチェス首相は、すべての国に対し、イスラエルへの武器販売に対する国際的な禁輸措置を課すよう求めた。 ほんと、これやって。すぐやって。 x.com/globeeyenews/s…
 
デイリー・メール紙によると、キューバやハイチなどのカリブ海諸国15カ国は、奴隷貿易と植民地主義の損害賠償として少なくとも2060億ポンド(2690億ドル)を英国に請求する方向で一致団結しているようです。
これに先立ちバルバドスのミア・モトリー首相は、奴隷制と植民地主義に対する賠償を新たな「グローバル・リセット」の一環として行うべきだと国連総会で主張していたとのこと。
そう言えば「アメリカの裏庭」キューバは今月BRICSのパートナー国として正式に登録申請を行いました。既に10カ国が加盟するBRICS。参加希望国が殺到しているので、パートナー国という準カテゴリーを設定した程です。急速に変化する世界、まさにグローバル・リセットですね。
 
私はガザからのポストを毎日見ているが、世界の指導者の中でガザで最も人気があるのは誰かわかるだろうか。米大統領を筆頭に西側首脳に敵意しかないのはわかると思うし、ゼレンスキーは米国の傀儡としか見られていない。米国と敵対するプーチンは人気があるが、それ以上に人気があるのは習近平。
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