これだよ! 絶賛! 改憲作業強行なら全法案審議拒否 参院立民国対委員長、自民に伝達(共同通信)
改憲作業強行なら全法案審議拒否 参院立民国対委員長、自民に伝達
立憲民主党の斎藤嘉隆参院国対委員長は6日、自民党の石井準一参院国対委員長と会談し、自民が改憲案の条文化作業を強行する場合、参院側では政治資金規正法改正案を含め全ての法案審議に応じられないと伝えた。
自民は衆院憲法審査会で条文案作成の協議入りを打診するものの、立民は反対姿勢を堅持。日本維新の会など改憲勢力は立民を外して議論を前進させるよう要求する。斎藤氏は会談で「信頼関係を根底から覆すような乱暴な動きに出れば、参院側としては一切の審議に応じることはできない」と申し入れた。
今国会の会期末を23日に控え、自民の浜田靖一国対委員長や石井氏も法案審議を優先する考えを示している。
規正法改正、成立優先し胸張る首相 立憲は「裏金根絶つながらない」:朝日新聞https://asahi.com/articles/ASS663W94S66UTFK00ZM.html… 岸田文雄首相が「国民との約束」とした政治資金規正法改正案の今国会中の成立に見通しがついた。首相は胸を張るが、その実は抜け穴や「検討」だらけ。参院の審議次第では、信頼回復はおろか
岸田文雄首相が「国民との約束」とした政治資金規正法改正案の今国会中の成立に見通しがついた。首相は胸を張るが、その実は抜け穴や「検討」だらけ。参院の審議次第では、信頼回復はおろか、政治への不信感を増幅しかねない。
「同じ穴のムジナ」。6日午後2時前、衆院本会議。改正案の採決に先立ち、賛成討論に立った公明議員に野党側からヤジが飛んだ。
議場に姿を現した首相はゆっくりと起立し、自民党、公明党、日本維新の会などの賛成多数による可決を見届けると、笑みを浮かべながら、茂木敏充幹事長ら党幹部と握手を交わした。(後略;有料)
自民党は泥棒と言われているが実際は泥棒よりずっと酷い。 そのお金が彼らの選挙を有利にさせて来たのであり、そのせいで政権を維持してきた。それで警察もマスコミも裁判所も手下にしてきた。 泥棒というよりファシストだ。 この重要性に国民があまり気がつかない様にあらゆることもしている。
引用
柚子姫@れいわ消費税は廃止@pDyvhzFJAIAJe90·6月6日
政治資金規正法改正案 衆院通過 。
政治資金規正法改正案の採決(6日衆院本会議)で賛成の起立をする自民党議員たち。河野太郎のふざけた表情を始め、どいつもこいつもアホ面さげて実に醜い。「我が党はこれからも裏金で選挙に勝つぞ!」という意志が伝わってくる。