まだ、斎藤知事の代理人弁護士の会見が続いているが、その中で驚愕の事実が明らかに。この弁護士は、折田ブログの削除前のものを見ていないとのこと。今回の問題の核心は「ブログ記事中のヤバい部分」が投稿直後に削除された証拠隠滅の疑い。今日の会見で主張していることは、この私のYahoo!記事に対する反論には全くならない。
引用
斉藤知事「SNS運用はボランティア」説明の破綻、結末は猪瀬東京都知事5000万円問題と同様か(郷原信郎) #Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d5d6c2851b1127cccbc0789dd2bac21c854a1903
この人は弁護士ではあるんだけど、司法試験は合格してない学者枠の方なので、マスコミが表記する際は「中央大学教授(商法)」と表記すべき。そうすると発言のおかしさが際立つ。
兵庫県知事選選挙違反問題は、観測体勢に戻している。 兵庫県警と神戸地検は、折田さんが暗殺されないように警護するのが大きな責任と言える。
口なし状況にされてあいつが全部悪いにされるのが怖いですね。
(牧田)間違いなくそれをやります。 暗殺するか、自殺させるか、事故死させるか、脅迫して黙らせるか。 執行猶予がつくと懐柔して一人で背負わせようというのがいまの維新と斉藤氏の方針ですね。
そうですよね。日本で一番大きな指定暴力団も兵庫県にありますし。
私が本気で心配するのは、折田楓さんが消されてしまうことです。斎藤元彦知事の周辺ではすでに2人自死者が出ている。もちろん折田さんが亡くなっても自殺という偽装がなされるでしょう。これは冗談ではなく、折田さん一家は身を隠した方が良いでしょう。 x.com/paroledy/statu…
もちろん、そこまで人間を追い詰めると、警察に駆け込んですべてぶちまける、という行動を取りうる。しかし警察では選挙違反についても事情を聞かれるでしょう。折田楓さんにとっては究極の選択が待っています。