そう、会見のための被り物 日本政治家達の悪い癖 俺なら…
①自衛隊の第一陣の北陸出発を命令
②自衛隊ヘリで知事を県庁に送り返す
③無人機で震災酷い場所を確認し向かう自衛隊に詳細の場所と任務を伝える
④近隣県の知事に連絡し応援を頼む
それからTVで簡単な説明 見せるための服に着替える暇がないはず
無事年末年始の診療が終わりそうですが、子供用のアセトアミノフェンもなんだか入ってこないそうです。子供用の抗生剤もあと30gしかないって、、、 うーむうーむうーむ、、、
羽田空港での衝突はたいへん不幸で不運な事故でした。 亡くなられた方たちには心から哀悼の意を表します。 原因の究明は、なされなければなりません。 が、海保が何を運ぼうとしていたのか? またそれらの物資は別の方法ですでに届けられたのかどうか? そのような報道や質問をした記者はいますか?
市民科学者の故藤田祐幸氏の証言にやると、投票箱すり替え事件というのがあったそうです。(藤田先生以外からのその事件に関するソースは見当たりませんが) https://youtu.be/Pz9L6zlhL04?si=3NmtYaDGSfJozYXR… 9分頃から珠洲原発撤回運動の話。 軽トラに突っ込まれたり、七、八人にリンチを受けた話など。
藤田祐幸さん座談会(薩摩川内市) 2012.6.29 fri
三重県の芦浜原発も37年にわたる反対闘争の末建設が阻止されました。
学生時代に藤田祐幸先生の授業を取ってましたね。懐かしい。そして藤田先生が珠洲原発撤回運動に関わっていたことを知って驚いています。
【参考】wikipedeia 藤田祐幸
千葉県生まれ。1966年、旧・東京都立大学理学部物理学科卒業。1972年、東京都立大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程修了。1972年より慶応義塾大学法学部教員、のち物理学教室助教授。
もともと金属物理を専攻していたが、1979年のスリーマイル島原発事故を契機に専攻を放射能に変更し、放射能が人体と環境に及ぼす影響を訴え続けている。
原子力発電や被曝労働の実態調査、チェルノブイリ原発周辺の汚染地域の調査(1990年 - 1993年)、セルビア、コソボ、ボスニアでの劣化ウラン弾の調査(1999年、2000年)、バグダードとバスラでの劣化ウラン弾による被害状況と環境汚染の現地調査(2003年)などに取り組んだ。
原発震災を避けるため、2007年に住み慣れた関東から長崎県西海市大瀬戸町雪浦に移住。農業を営む傍ら、長崎県立大学シーボルト校非常勤講師を務める
1)1日の地震後に高さ3mの津波に襲われていた志賀原発 。北陸電力は2日夜まで気が付かなかったという呆れ返る説明。原発関連発表はやはり全く信頼できない。 2日の午前中に開いた記者会見では、水位計を監視していたものの、有意な変動は確認されなかったと説明
2)やっぱり三権分立すらわかってないのよ自民党は。それどころかサンピンヤクザ並みの脅しにすらならない恫喝だ。 自民党大物議員「こんなの、検察によるクーデターだ!」安倍派に本気でケンカを売る気なのか…