【ざっと比較しよう】専門家会議系(専門)と児玉龍彦医師系(児玉)
2月
(専門)新型コロナウイルスの検査殺到で医療体制崩壊の危機を避けるべく川崎市健康安全研究所・岡部信彦所長が提言!「医療をきちんと支え、冷静な対処が必要」~2.18共同会派「新型コロナウイルス合同対策本部会議」
(児玉)(上昌弘氏)新型コロナウイルス合同対策本部 2020/02/18
3月
(専門)「新型コロナウイルス」(2) 岡部信彦・川崎市健康安全研究所所長 2020.3.10
川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長が登壇し、世界的な感染拡大が続く新型コロナウイルスの特性などについて話した。 岡部氏は今回の「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」のメンバー。WHO西太平洋地域事務局伝染性疾患予防対策課課長や国立感染症研究所感染症情報センター長などを歴任し、2013年から現職。 司会 上田俊英 日本記者クラブ企画委員(朝日新聞)
川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長が登壇し、世界的な感染拡大が続く新型コロナウイルスの特性などについて話した。 岡部氏は今回の「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」のメンバー。WHO西太平洋地域事務局伝染性疾患予防対策課課長や国立感染症研究所感染症情報センター長などを歴任し、2013年から現職。 司会 上田俊英 日本記者クラブ企画委員(朝日新聞)
(専門)コロナウイルスは重症者・死亡者をいかに抑えるかがポイント
2020/03/10
元国立感染症研究所感染症情報センター長で小児の感染症問題が専門の岡部信彦・川崎市健康安全研究所所長が3月10日、日本記者クラブで会見し、新型コロナウイルス感染症問題との向き合い方などについて語った。 岡部氏は最新のデータを示しながら、感染者の8割に症状が出ない、もしくは軽微な兆候しか見られない新型コロナウイルス感染症は、極度に恐れるべき病気ではないが、逆にそれが感染が容易に広がる要因となっていることに注意が必要だと指摘。「若い人はそれほど恐れる必要はないが、高齢者が感染すると重篤化したり死亡する場合がある」ため、重症者や死亡者の発生をいかに抑えるかが今後の重要なポイントになるとの考えを示した。
(専門)厚労省 新型コロナウイルス専門家会議後 会見
2020/03/19
2020/03/19
4月
【追加】
(児玉)新型コロナ重大局面 東京はニューヨークになるか 20200403 WeN
(児玉)自分で考え いのちを守れ! 新型コロナと闘う その先の未来へ200408
児玉龍彦先生(内科医、東大先端研がん・代謝プロジェクトリーダー)と金子勝先生にうかがいます。 緊急事態宣言は出されましが、中身は外出の自粛。東京では、すでに病院の中に感染が入り込み、中核病院が崩壊しようとしています。感染の広がり調査し、感染が集中する地域を確定して封じ込めそこに周辺から医療資源を大量に投入する、今こそ正しい感染症対策に立ち戻らなければ、なすすべもなく東京は崩壊します。「大量検査、徹底追跡、隔離徹底」を当初から訴えてきた児玉龍彦先生に現状を聞きます。 新型コロナは、「軽症」に分類されている人でも高熱が長く続き、痛みも強く、消耗しています。その実態を広く共有し、東京の医療資源の有効活用を図るリーダーがまずは必要です。 金子勝先生の緊急経済対策批判とともに、ぜひ。 収録は、2020年4月8日
児玉龍彦先生(内科医、東大先端研がん・代謝プロジェクトリーダー)と金子勝先生にうかがいます。 緊急事態宣言は出されましが、中身は外出の自粛。東京では、すでに病院の中に感染が入り込み、中核病院が崩壊しようとしています。感染の広がり調査し、感染が集中する地域を確定して封じ込めそこに周辺から医療資源を大量に投入する、今こそ正しい感染症対策に立ち戻らなければ、なすすべもなく東京は崩壊します。「大量検査、徹底追跡、隔離徹底」を当初から訴えてきた児玉龍彦先生に現状を聞きます。 新型コロナは、「軽症」に分類されている人でも高熱が長く続き、痛みも強く、消耗しています。その実態を広く共有し、東京の医療資源の有効活用を図るリーダーがまずは必要です。 金子勝先生の緊急経済対策批判とともに、ぜひ。 収録は、2020年4月8日
(児玉)新型コロナの真実~長期戦を闘うために【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200428
児玉龍彦先生(東大先端研がん・代謝PT)と金子勝先生(立教大学特任教授)にうかがう「コロナと闘うシリーズ」。今のコロナの状況は、感染から検査、治療まで、社会の格差を反映しています。引きこもりを支え感染機会が多い中働き続けなければならない人たちが大勢いる、検査を早く受けてアビガンを飲めるのは、一部の人で、皆が平等に取り扱われているわけではないのではないか。今回は、長期戦となりつつあるコロナとの戦いに向けて、もう一度その特徴をおさらいし、そこから見えてきたステージ別治療法、長く続く外出自粛を支えるライフラインの維持と経済活動再開の前提となる感染集積回避の方法までうかがいました。 高校の生物の知識を総動員しても難しい専門的な話もありますが、ぜひ、おしまいまでご覧ください。 収録は2020年4月28日
児玉龍彦先生(東大先端研がん・代謝PT)と金子勝先生(立教大学特任教授)にうかがう「コロナと闘うシリーズ」。今のコロナの状況は、感染から検査、治療まで、社会の格差を反映しています。引きこもりを支え感染機会が多い中働き続けなければならない人たちが大勢いる、検査を早く受けてアビガンを飲めるのは、一部の人で、皆が平等に取り扱われているわけではないのではないか。今回は、長期戦となりつつあるコロナとの戦いに向けて、もう一度その特徴をおさらいし、そこから見えてきたステージ別治療法、長く続く外出自粛を支えるライフラインの維持と経済活動再開の前提となる感染集積回避の方法までうかがいました。 高校の生物の知識を総動員しても難しい専門的な話もありますが、ぜひ、おしまいまでご覧ください。 収録は2020年4月28日
(児玉)クラスター対策の次は徹底した検査と隔離しかない・渋谷健司氏(英国キングス・カレッジ・ロンドン教授)×迫田朋子、神保哲生
2020/04/10
(児玉)ロンドンからの警告~渋谷健司さんにきく【新型コロナと闘う 最前線レポート】20200430
2020/04/10
(児玉)ロンドンからの警告~渋谷健司さんにきく【新型コロナと闘う 最前線レポート】20200430
5月
(専門)政府の専門家会議 感染者減でも「外出自粛などの継続」提言(2020年5月1日)
(専門)かわさきコロナ情報#08 新型コロナウィルスの現状を市長と専門家とで語ります(その1)
2020/05/02
5月2日 新型コロナウィルスの現状を市長と専門家とで語ります(その1) 川崎市長と、国の専門家会議のメンバーである川崎市健康安全研究所岡部信彦所長が、新型コロナウイルスの現状を語ります。 今回は、国の専門家会議の検討状況について対談します
2020/05/02
5月2日 新型コロナウィルスの現状を市長と専門家とで語ります(その1) 川崎市長と、国の専門家会議のメンバーである川崎市健康安全研究所岡部信彦所長が、新型コロナウイルスの現状を語ります。 今回は、国の専門家会議の検討状況について対談します
(専門)かわさきコロナ情報#09 新型コロナウィルスの現状を市長と専門家とで語ります(その2)
5月3日 新型コロナウィルスの現状を市長と専門家とで語ります(その2) 川崎市長と、国の専門家会議のメンバーである川崎市健康安全研究所岡部信彦所長が、新型コロナウイルスの現状を語ります。
(専門)かわさきコロナ情報#10 新型コロナウィルスの現状を市長と専門家とで語ります(その3)
(専門)【会見ノーカット】政府の専門家会議が会見 「緊急事態宣言」解除の基準は?(2020年5月14日)
(児玉)コロナと闘う戦略図~抗体検査で見えたこと 日本人には類似の「免疫」?【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】20200516
児玉龍彦さん(東大先端研がん代謝PT)と金子勝さん(立教大特任教授)にうかがう最新の新型コロナ情報。なんと、日本人を含め東アジア沿岸部は、SARS以降に今回のウイルスに根幹の似たウイルスに暴露し免疫を持っている人が多いのかもしれないという仮説が出てきました。そして、ウイルスの特徴から感染後に重症化する人を見分けてケアし、軽症者の重症化を防ぐ手立ても見えてきました。そのような状況の中で、どうしたら感染を制御して社会生活・経済生活を再開できるのか、それを考えます。 収録は、2020年5月16日
児玉龍彦さん(東大先端研がん代謝PT)と金子勝さん(立教大特任教授)にうかがう最新の新型コロナ情報。なんと、日本人を含め東アジア沿岸部は、SARS以降に今回のウイルスに根幹の似たウイルスに暴露し免疫を持っている人が多いのかもしれないという仮説が出てきました。そして、ウイルスの特徴から感染後に重症化する人を見分けてケアし、軽症者の重症化を防ぐ手立ても見えてきました。そのような状況の中で、どうしたら感染を制御して社会生活・経済生活を再開できるのか、それを考えます。 収録は、2020年5月16日
(専門)【LIVE】新型コロナ第2波阻止へ 政府専門家会議 会見
2020/05/29
2020/05/29
6月
(児玉)全員検査でコロナ克服・検査と治療のシステム構築~前をむいて進むとき【新型コロナと闘う 児玉龍彦×金子勝】200602
(児玉)2020/06/06 【ダイジェスト】児玉龍彦氏:ようやく見えてきたコロナの正体