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自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

国際ニュース:日本 イージス・アショアの導入費、30%増=新聞、他 (18/7/22日曜日)

2018年07月22日 18時54分18秒 | 地理・歴史・外国(時事問題も含む)

AFPBB

台風9号による洪水で19人死亡、ベトナム北部

2018年7月22日 16:05 発信地:ハノイ/ベトナム [ ベトナム アジア・オセアニア ]
 

【7月22日 AFP】(更新)ベトナム政府は22日、同国北部を襲った台風による洪水の死者数が少なくとも19人に達したと発表し

  台風9号(アジア名:ソンティン、Son Tinh)は18日夜にベトナムに上陸。現在は熱帯低気圧に変わっている。今年に入って同国を襲った台風はこれで3つ目。

 

ヒマラヤ氷河で50年前の遺体発見、軍用機事故の犠牲者か インド

2018年7月22日 13:25 発信地:シムラ/インド [ インド アジア・オセアニア ]
 
【7月22日 AFP】ヒマラヤ山脈(Himalayas)の氷河で、インド人兵士の凍った遺体が見つかった。遺体を発見した登山隊が21日、明らかにした。遺体の兵士は50年前の1968年2月に起きたインド空軍機墜落事故で死亡した102人のうちの1人とみられる。
 

一人っ子政策廃止で不妊治療ブーム、海外に渡る中国人夫婦

2018年7月22日 9:00 発信地:上海/中国 [ 中国 中国・台湾 ]
 

【7月22日 AFP】一人っ子政策の廃止は、チャン・インチェ(Zhang Yinzhe)さん(31)と妻のシュウ・メンシャ(Xu Mengsha)さんにとって、天の恵みだった。2人は、いつか2人目の子どもを持ちたいと思い、受精卵を凍結し、体外受精(IVF)することを決めていた。

 だが、中国では体外受精治療の大部分は不妊の夫婦に限られている。いずれにせよ、2年前に一人っ子政策が廃止されて以降、不妊治療クリニックを訪れる患者が急増し、治療まで何か月も待たされる状況が続いている。

 

SPUTNIK

 

 

日本 イージス・アショアの導入費、30%増=新聞

© AFP 2018 / DANIEL MIHAILESCU
日本
2018年07月22日 15:56(アップデート 2018年07月22日 16:47)   https://jp.sputniknews.com/japan/201807225148219/

毎日新聞は、日本政府関係者の情報として、日本の防衛省が配備を目指す地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」2基を導入する費用が約2500億円となり、当初の見積もりより20~30%増となる見込みだと報じた。

主な増額理由は、「イージス・アショア」に搭載される米国製の強力な新型レーダー。毎日新聞によると、同レーダーは「イージス艦のレーダーの倍以上の探知・追尾能力を持つ」という。

エクアドルはアサンジ氏を英国へ引き渡す計画=「RT」及び「スプートニク」の編集長

© Sputnik / Alex McNaughton
欧州
2018年07月22日 16:49   https://jp.sputniknews.com/europe/201807225148330/
エクアドル当局は、内部告発サイト「ウィキリークス」の創始者、ジュリアン・アサンジ氏を、近いうちにも英当局に引き渡す計画。ロシアのテレビ局「RT」および国際通信社「ロシア・セヴォードニャ」のマルガリータ・ シモニャン編集長が、情報筋の話としてツイッターで伝えた。
 

北の軍事演習縮小の動きを確認 在韓米軍司令官

© Sputnik / Iliya Pitalev
アジア
2018年07月22日 14:35  https://jp.sputniknews.com/asia/201807225148024/

ヴィンセント・ブルックス在韓米軍司令官は、朝鮮人民軍による軍事演習の縮小は軍事用燃料の不足および米国との非核化合意に関連があるとの見方を示した。

 

露米外相、電話会談で関係正常化を協議

© Sputnik / Natalia Seliverstova
政治
2018年07月22日 11:31  https://jp.sputniknews.com/politics/201807225147725/

ロシアのラブロフ外相とポンペオ米国務長官が21日、電話会談し、露米首脳会談の結果を踏まえ、二国間関係の正常化に向けた対応について話し合った。ロシア外務省が発表した。

「物凄い感覚」 ボランティアがサッカーW杯ロシア大会での活動を語る

Elizaveta Zayceva
サッカーW杯2018のニュース
2018年07月21日 21:06(アップデート 2018年07月21日 21:12)   https://jp.sputniknews.com/worldcup-2018-archive/201807215145956/

サッカーW杯ロシア大会では、1万7千人を超えるボランティアが働いた。ボランティアたちの間に若者だけでなく、既にボランティア運動のベテランとなったいわゆる「銀髪の年齢」の人々もいたことに、スプートニクは心地よい驚きを覚えた。だが、まず最初は、ボランティア活動の経験が人生で初めてだった人から始めよう

 


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