(よしログ １）ハリスの初の単独インタビュー全部見たけど、支離滅裂なハリス構文（word salada）の連発で無内容なのは予想通りだけど、要するに大統領の器じゃない人間を担ぎ上げて裏で操る計画がハリスのあまりの無能さで破綻して、でもマスコミ翼賛体制のおかげで当選して大惨事になるという都知事選ルート。
引用
トータルニュースワールド@TotalWorld1·9月15日ハリス、初の単独インタビューでド緊張、顔はひきつり、何度も唾を飲み込み、的外れな言葉を繰り返す http://totalnewsjp.com/2024/09/15/harris-136/
ブルーカラーを見下す社会文化って意味わからないよね。配管工がサラリーマンの何倍も稼ぐ正しい社会にするしかないよね。そうすれば、偏見や差別も是正される。家の配管直してくれる人がいなかったら、アメリカ人みたいに自分で壁壊して繋ぎ直すみたいな生活になるよ。
小泉進次郎氏の評判が急降下！ハッキリ申せば、進次郎氏の再浮上はない。 要するに、ジャーナリスト田中龍作氏の『知的レベルの低さで恥をかく──』発言は的を射ていたのだ。 小泉進次郎氏は中身は空っぽ──マニアックに例えるなら、進次郎氏は攻殻機動隊に出てくる《電脳犯罪史上最もユニークと評されるハッカー、人形使い》に操られた人形そのものだ。 そのような者が総理になるなんて、悲劇というよりも ”喜劇” そのものだ。 https://gendai.media/articles/-/137781?imp=0
今のアメリカは日中関係を悪化させようとしてます。 でも、その理由はちゃんとあります。 米国債保有一位は日本で二位は中国です。 日中両国で米国債を売ったら アメリカは明日にも終わるからです。
#自民党総裁選 候補者たちの主張は、いずれも所謂「大日本主義」に基づいた「経済成長」「所得倍増」「規制緩和」「安全保障」等だが、既に衰退局面にある我が国にとって本当に必要な視点は、かつて石橋湛山が唱えた「小日本主義」への転換など、国家の根本デザインを再構築するということではないか。
９月19日
「日本をもう一度世界のてっぺんに！」とか、#自民党総裁選 候補者たちの主張はどれも昭和の頃の日本を前提にしていたりその時代へのノスタルジーに聞こえる。人口減少国家、衰退国家となった今の日本に求められるのは「小国でも豊かで安全で幸せな国」への方向転換だろう。現実を見据えるべきだ。
