①記者会見でIOCの回答を聞くと違和感か怒りしか感じない
②日本で2週間の滞在を超え、自由に行動出来るようになった外国人の大会関係者は何人? 東京体系委員会の方は「わかりません」。
③私は、笑っている選手より泣いている医療従事者のそばに立つ。」
この記事は「リベラシオン」紙の編集部の依頼を受け、オリンピックの間に私が感じていること、私が思うことを書いた。この連載の2本目の記事です。 迷うことなく、私は苦しんでいる医療従事者のそばに立つ。
医療崩壊の後は疲労困憊で医師・看護師などが倒れるかも。
まさにかつての日本軍です。玉砕!
こういう出版社のノルマ達成のために、かつては勝間和代、今なら池上彰とか佐藤優の本が山のように並ぶのです。「その筆者なら何でも買う」という盲目的な読者が一定数付いてしまうと、ノルマ達成できない編集者には便利なのです。これが同じ筆者ばかりが違う出版社から大量に出るという仕組みです。
首相側近はこんな見通しを示していた。「感染者が増えれば、国民の警戒感が高まり、自然とピークアウトするのでは」 https://asahi.com/articles/ASP7M4SHXP7HUTFK01Z.html… ⇒記事中にさらっとすごいことが。人がバタバタ倒れれば国民は恐れをなして勝手に巣ごもりになる。これがノーコストロックダウン。