ウクライナ 路上で拉致動員されてる男性がいると、どこかともなく現れて、市民を死に送る悪魔の手から男達を救う。 ザ・オバさんズ 彼女達が誰なのか、どこからきたのかを誰も知らない。この謎まみれの正義の集団を動員事務所職員はとても恐れてるのだ 動員トラブルはオバさんズに電話一本で解決w
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マスコミはこれまで小泉がトップで走っていると報じてきたが。
日テレ 自民党総裁選の情勢 党員・党友調査 石破25%、高市22%、小泉19%
国会議員の票:小林39人、林36人、小泉33人、茂木30人、石破25人
アメリカ(エマニュエル大使)、マスコミ、菅合作候補が当選するか 駄目か大変に興味がある。
(DR. 1)ロシアはウクライナ相手に戦っていた ↑ これは間違いです。 ロシアはNATO相手に戦っていました。 そして、ロシア一国でNATOを倒しました。
そして、グローバルサウスが解放されて西側の支配が終わり、 ペトロダラーも崩壊してアメリカの覇権も終わりました。
そして、今は多極化の時代が始まっています。 それを牽引するのがBRICSということです。
(DR. 2)世界の首脳が、プーチン大統領と習近平に会いたい会いたいとなっていて その二人が行く国では豪華な出迎えが待っています。 でも、バイデン大統領に会いたいと思ってる世界の首脳は少ないです。
(DR. 3)実際に、この風刺画の通りです。 ペルシアの歴史、日本人は世界史で勉強します。
(DR. 4)西側による植民地支配、これ日本人は第二次世界大戦後に終わったと思っていますが、 アフリカが解放されたのは去年のことです。 約500年前の大航海時代に西側が世界を支配するような時代になっていました。 その西側による支配が、ウクライナ戦争によって終わったということです。
西側は資源の乏しい地域です。 その西側はグローバルサウスに資源を依存していました。 依存していたというか、搾取していたわけです。 西側は繁栄していましたが、それはグローバルサウスからの搾取によるものでした。
ロシアや中国を筆頭とするBRICSは、搾取されて苦しんでいたグローバルサウスを解放したわけです。 もちろん、これは世界史の教科書にも載ります。 2年後くらいには大学院の研究室で ウクライナ戦争からガザジェノサイドを研究する大学院生がかなり多くなると思っています。
(DR. 5)米不足、減反と高齢化の果てに 「最悪のシナリオ」が今年、始まった ↑ 朝日が米不足のことを書きました。 米騒動、すごいことになると思います。
「文春オンライン」の戦争扇動記事。「備えあれば憂いなし」は事実だが、それを軍事にだけ収斂させるから視野狭窄に陥る。海岸線に原発を並べている日本が軍事力で守れるのか。鈴木宣弘東大教授によると、日本の実質食料自給率は10%を切るという。軍事だけが備えではない。
「備えあれば憂いなし」まではまだまだ程遠い…イタリア海軍空母「カブール」の威容《不肖・宮嶋目撃撮!》
自民党が政党助成金112億円を電通Gに支出していた 国民が収めた税金100億円超で電通に「選挙丸投げ」 今回の自民党総裁選も「自民+電通のメディアジャック」で政権維持を画策。しかもテレビも新聞も小泉進次郎氏の「本命」報道を量産し、「解雇規制緩和」を既成事実化。くれぐれも騙されないように。
引用
町山智浩@TomoMachi·9月12日
自民党が国から交付された政党助成金のうち、19年間で112億円が電通とその関連企業に宣伝広報費として支出されていた。電通は自民党の政治資金団体「国民政治協会」に多額の献金をしており、持ちつ持たれつの関係。https://jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-09-15/2020091501_04_1.html