検査は既にいっぱいだ この世もすぐに行き詰まる ああ失敗した
現在、速報値で検査充実率4(検査陽性率25%) 検査容量40万検査に対して速報値23万検査で50%を超えている 既に検査飽和、統計崩壊しており、実感染者倍率は10倍程度であろう。要するに55万人(4‰)/日程度と予測と合致。 実感染者数を把握出来ているのは中国、台湾、韓国程度で先進国では3倍程度が平均。午前1:14 · 2022年1月23日·Twitter Web App
恐らく10‰(1%)の桁まで増加して社会機能の崩壊によって減衰に転じるであろう。 第5波では、オリンピック戒厳令と悪天候、お盆休みでモビリティが激減し、収束に転じ、臨床・統計の遅行によって遅れて社会機能が崩壊したが、第6波ではそうならないようだ。 理由は、ο株Surgeの10倍速と暦と無策。
不都合な質問は無視するという,この傲岸不遜で為政者にあるまじき態度が見過ごされ許されているのは,おかしく絶望的な状況です。これこそガラパゴス的状況。民主主義のスタンダードから乖離しています。
引用ツイート
yokotahajime@yokotahajime1
「知事、(無料で何度もPCR検査を受けられる)ニューヨークに比べて対策が遅れているのではないですか? (ニューヨークでは)無料でどこでも受けられますよ。都民も(無料で)受けられるようにしないのですか?」 小池知事はいつもの通り私の質問を無視して、無言のまま立ち去った。
自民党が防衛費をGDPの2%にする公約を掲げたことに対し、軍事評論家の田岡俊次氏に聞いた。今でも定員割れの自衛隊員を増やせず、思いやり予算をこれ以上増やすと米軍人の給料を払うことになり傭兵化となる。結局装備費6兆円増は敵基地攻撃能力の整備に使われると。そんな金があったら教育に回せ。
台湾有事が声高に叫ばれて、戦争前夜の雰囲気が醸し出されているが、台湾での昨年9月の世論調査の結果をご存知だろうか。台湾人の85%は現状維持を望んでいるのだ。すみやかに独立を望む人は5%に過ぎない。蔡総統も現状維持と述べている。有事を叫んで得をするのは武器商人と危機を煽る政権与党だ