とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

「嫌われるのはあなたが自由に生きている証し」  アドラー心理学  岸見一郎

2024年02月27日 20時34分25秒 | 目についた本 読みたい本

「嫌われるのはあなたが自由に生きている証し」

2014/04/21

嫌われる勇気の著者/岸見一郎先生 〜人間関係について〜

2019/03/19

【茂木健一郎×岸見一郎】 〈アドラー心理学〉 今日1日の生き方

2016/07/31

ネットから「早速版元のダイヤモンド社に問い合わせてみた。 『嫌われる勇気』の担当者である書籍編集局長の今泉憲志さんはいう。 「発行部数は国内228万部、韓国130万部超、台湾60万部超、世界累計で500万部を超えるベストセラーとなりました。」

 
Amazonカスタマレビュー
2024年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルを見ると「嫌われたく無いと思う自分が読むべきかも、でもなんか抵抗あるな」とか、「別に嫌われてもいいから読む必要ない」と感じるかもしれないが、この本はそうではないと思う。
自分のこれまでの人生とこれからの人生を捉え直すヒントのようなものが、青年と哲人の対話という形で少しずつ明らかになる。
哲人の言葉で理解が追いつかない部分や理解を深める上で必要な部分に対して青年が絶妙なタイミングで問いかけてくれて、新たな発見がある。

時間をおいて、また読みたいと思ったそんな本に出会えた。
2024年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『嫌われる勇気』は他者への依存を断ち切り、自分の存在価値を見つける旅。自由な思考と行動によって生まれる成長と満足感が魅力。また、他者との対話や理解を通じて、深い人間関係を築く重要性も浮かび上がりました。自らを受け入れ、他者も受け入れる姿勢が、心豊かな人生への鍵を握っていると感じました。

著者情報

ライター。株式会社バトンズ代表。1973年福岡県生まれ。1998年、出版社勤務を経て独立。著書に『嫌われる勇気』(共著・岸見一郎)、『取材・執筆・推敲』、『20歳の自分に受けさせたい文章講義』、『古賀史健がまとめた糸井重里のこと。』(共著・糸井重里)などがある。

Amazonカスタマレビュー

2024年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
叱ってもいけないし褒めてもいけない。なぜならそれらは他者を支配し操作するような行為だから。子供の決断を尊重し、それを援助する。勇気と強い意志が必要だが、そうあるべきだと納得させられた。
 
2024年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読んで、アンパンマンは子供だけでなく大人にも向けたメッセージが込められている気がしました。
人が幸せになるための考え方、歩み方を示してくれていると感じました。
 
【おまけ】やや、けたたましいです

【嫌われる勇気】トラウマは存在しない

2020/03/19

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【全国の天気】28日は天気回... | トップ | 政治に関するtwitter(2024/2/... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

目についた本 読みたい本」カテゴリの最新記事