とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

悠仁さま、筑波大学附属高校を単願受験 各紙は「不合格ケース」想定せず 昨日 19:15(2/18)

2022年02月19日 20時09分22秒 | 皇室

 2月16日、秋篠宮家の長男・悠仁さま(15)が筑波大学附属高校(筑附)に進学することが発表された。

超難関校に合格した悠仁さま(写真/共同通信社)
© NEWSポストセブン 提供超難関校に合格した悠仁さま(写真/共同通信社)(写真は修正している)ソース画像を表示(これが修正なしの素顔。目はほそい)

「これまでも進学先として本命視されていた筑附ですが、現在悠仁さまが通うお茶の水女子大学附属中学と筑附との間で設けられている推薦制度『提携校進学制度』を使うとの見方が強く、13日に一般入試の会場に姿を現わしたことに、驚きの声が広がりました」(皇室ジャーナリスト)

 2017年に両校の間で設けられた提携校進学制度は論文と面接で審査され、学力テストはないと報じられていた。

 そうした制度を利用して悠仁さまを進学させることに対して、「特別待遇ではないか」との批判の声も根強かった。

 筑附の入試は最難関クラスだ。毎年東大に20~30人の合格者を輩出するなど都内屈指の進学実績を誇る同校だけあって、例年一般入試(男子)の受験倍率は3~4倍という狭き門。

「悠仁さまは筑附1本で、他校の併願受験はしなかったそうです」(同前)というが、全国紙の宮内庁担当記者は、「新聞、テレビを含めて、われわれ担当記者の間で不合格は想定されていなかった」と話す。

「一般入試を受けたとしても“形だけ”という見方です。筑附としても、将来の天皇候補を落として高校浪人させるわけにもいきません。また、そんなリスクのある受験を秋篠宮ご夫妻が選ぶはずがない。

 提携校進学制度は不透明な点が多く、事前に合格が決まった上で、最低限の学力を測るために一般試験を受ける必要があった可能性はある。いずれにせよ、合格発表日も、不合格だったケースの予定稿などは用意していなかった」

 とっくにサクラは咲いていたようだ。

※週刊ポスト2022年3月4日号

 
<iframe id="csframe_dc47b0af-1755-c124-4d1b-758f0eee9014_0" class="csw-embed" title="CivicScience Poll" name="csframe_dc47b0af-1755-c124-4d1b-758f0eee9014_0" height="0px" aria-label="CivicScience Poll"></iframe>
 
 

 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 新型コロナウイルス(2022/2/1... | トップ | 廣瀬陽子×宮台真司×神保哲生... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

皇室」カテゴリの最新記事