とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2024/8/23)      (1)

2024年08月23日 12時54分42秒 | 政治に関するtwitter
今日は外泊で洋ちゃんが帰って来る。とにかく嬉しい。今回が最後の外泊で、来週はいよいよ退院。未解決の問題はゆっくり1つずつ解決していこう。一緒に過ごせるのが嬉しい人がいるのは幸せなことだ。
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遂に辺野古の軟弱地盤の杭打ちが始まった。難工事で完成まであと10年近くかかると言う。しかも米軍は辺野古の滑走路が短く不便で、普天間を返すつもりは無く、普天間の移設先は普天間だとさえ言っている。現に日本の金で普天間の格納庫や隊舎などの補修が進んでいる。辺野古埋め立ては即刻中止すべし。
 
それが、日本人には「認める」ということができないです。 何かを認めて次のステップに行くという重要なことができないです。 日本人は「認めたら負け」みたいに考えています。 だから、現実を相手に戦っている人が多いです
 
日本語の単語に対する新しい解釈に気付きました。 それは「認めること」が「負けること」になるというものです。
歴史的な事実を認めると、それは負けを意味する。
過去の侵略行為を認めると、負けることになる。
他国の良い点を認めたら、それも負けたことになる。
他人の優れた点を認めたら、やはり負けることになる。
自国の欠点を認めるのも、負けを意味する。
そして、自分自身の弱点を認めることもまた、負けると感じる。
だからこそ、人は一生懸命に否定したり、曖昧にしたり、さらには美化したりするのです
。 自らの弱さや過去の過ちを直視することは、負けを意味するように感じてしまうからでしょう。
しかし、認めることは必ずしも「負け」ではなく、それこそが真の強さであることを忘れてはいけません。
清水さん、新疆に関する嘘は米国とユダヤ資本の反中国プロパガンダの代表作の一つです。米国の犬と反中国は表裏一体です。 彼らにとって新疆の事実なんかどうでもいいので行きなくもなく、見たくもないでしょう。反中国が目的であり、新疆自体はどうでもいいのですから
引用
清水泰雅@steco_shimizu·4時間
朝から、たくさんブロックしました 私のポストでは、個人的な見解として書いており、最後にはぜひ現地を訪れてくださいと書いています
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