とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

皇太子殿下  フランス公式訪問  パリにてマクロン大統領と  18/09/13木曜日    【追加予定】あり

2018年09月13日 22時29分38秒 | 地理・歴史・外国(時事問題も含む)

【9/12】

時差の関係で日程と動画が遅れます。

 

フランス訪問中の皇太子さま パリの小児病院を視察(18/09/13)

 

日本の皇太子がヴェルサイユでマクロン大統領にもてなされる。

Le prince héritier du Japon accueilli par Macron à Versailles

 

ライブ:日本の皇太子徳仁、マクロン大統領がヴェルサイユを訪れる

LIVE: Japan's Crown Prince Naruhito, Macron visit Versailles

 

訪仏中の皇太子さま、ベルサイユ宮殿での晩餐会に出席

ベルサイユ=中田絢子

2018年9月13日10時37分  朝日新聞  (写真がたくさんあります)

 フランス訪問中の皇太子さまは12日夜(日本時間13日未明)、パリ郊外のベルサイユ宮殿でマクロン大統領夫妻主催の晩餐(ばんさん)会に出席した。大統領がスピーチで西日本豪雨や北海道の地震に触れ、「フランスは喜びも悲しみも常に日本の方々と共にしている」と語ると、皇太子さまは「親愛と連帯の情に大変心を打たれました」と応じた。

 晩餐会は宮殿の礼拝の間で開かれ、約100人が出席した。皇太子さまはフランス語を交えてあいさつ。今回のフランス滞在で「長い歴史の中で両国民が、まさに絹を紡ぐようにして織りなしてきた強固な友好関係を実感しています」とし、パリを中心に開催中の日本文化紹介イベントなどを通じて「両国民の絆がますます深まることを期待しております」と語った。

 今回の訪問は日仏の外交関係樹立160周年を記念するもの。パリでは、日本文化紹介イベント「ジャポニスム2018」の行事にも出席する予定だ。(ベルサイユ=中田絢子

 

Macron welcomes Japan's crown prince in Versailles

 

エマニュエル、ブリジット・マクロン夫妻がヴェルサイユに日本の皇太子を招待する

Emmanuel et Brigitte Macron invitent le prince héritier du Japon à Versailles

 

皇太子さま、仏大統領夫妻主催の晩さん会に出席

9月13日(木)10時1分 TBS  動画

 フランスを公式訪問中の皇太子さまが、マクロン大統領夫妻主催の晩さん会に出席し、両国の友好関係の進展を願う挨拶をされました。

 「日仏間の交流がさらに飛躍し、両国民の絆がますます深まることを期待しております」

 現地時間12日夜、皇太子さまはヴェルサイユ宮殿を訪れ、マクロン大統領夫妻主催の晩さん会に出席されました。皇太子さまは、滞在中、多くのフランス人や現地の日本人と交流を深めていて、「強固な友好関係を実感しています」と述べられました。

 また、マクロン大統領が、西日本豪雨や北海道の地震で被害が出ていることを受けて、「フランスは、喜びも悲しみも常に日本の方々と共にしている」と気遣うと、皇太子さまは、「親愛と連帯の情に大変心を打たれました」感謝の気持ちを示されました。

 これに先立ち、皇太子さまは、マクロン大統領とともに日本文化を紹介する「ジャポニスム2018」の記念行事の一つ能を鑑賞し、日本の「幽玄」の世界に触れる機会を共有されました。(13日13:10)

 「次期天皇」訪問に関心=皇太子さま動静を詳報-仏メディア

2018年09月13日 16時56分 時事通信
「次期天皇」訪問に関心=皇太子さま動静を詳報-仏メディア

皇太子さまの訪問を伝えるフランスの新聞=13日、パリ

【パリ時事】フランスのメディアは同国を公式訪問されている皇太子さまについて、来年5月に皇位を継承することが決まった「次期天皇陛下」(フィガロ紙)として、各地での動静や人柄などを詳しく報道している。

 12日付のフィガロ紙は、皇太子さまを「世界で最も長い歴史を誇る大和朝廷の継承者」と表現し、水問題に関心を持っていることや、普段の質素な生活ぶりなどを紹介。

療養が続く雅子さまの現状や、皇位継承と女性天皇をめぐる日本国内の議論についても取り上げた。 

11日付のラ・ドフィネ紙は「王子に遭遇することはまれだが、次期天皇にお目にかかれることはさらに珍しい」との書き出しで、皇太子さまのグルノーブルでの視察ぶりを報道。

12日にベルサイユ宮殿でマクロン大統領を表敬した際も多くの現地メディアが集まり、懇談や晩さん会の様子を熱心に取材していた。 【時事通信社】

 

皇太子さま、パリの国立学校で日本語授業ご視察

 

9/13(木) 22:03配信

産経新聞

 

 【パリ=伊藤真呂武】フランス訪問中の皇太子さまは13日午前、パリの国立学校「ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ」を視察された。同校には日本の中高生に当たる生徒が通学。「日本とオリンピック」をテーマにした日本語の授業などを見た後、日本語を学ぶ生徒や教員と懇談された。

 日本語で会話をこなした生徒らに向かい、皇太子さまはフランス語で「高校生の時にフランス語を勉強しましたが、そんなにうまく話せません」と語られた。教員から夏休みに宿題がないと聞くと、「愛子には言えませんね」と笑って応じられた。

 12日午後には、パリ近郊のベルサイユ宮殿で開かれたマクロン大統領夫妻主催の晩餐(ばんさん)会にご臨席。大統領が西日本豪雨や北海道の地震被害への見舞いの言葉を述べると、皇太子さまは返礼のスピーチで「親愛と連帯の情に大変心を打たれました」と謝意を示された。

 宮殿内のオペラハウスでは、日本文化を紹介する「ジャポニスム2018」の一環で、能公演の「幽玄(ゆうげん)」をご鑑賞。演出した宮本亜門さんによると、3Dを使った手法などに皇太子さまは「大変興味深い」と感心されていたという。

 


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