とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

国際ニュース:キューバ、ディアスカネル氏の新議長選出を正式発表、他 (18/4/20)

2018年04月20日 19時55分33秒 | 地理・歴史・外国(時事問題も含む)

AFPBB

キューバ、ディアスカネル氏の新議長選出を正式発表

2018年4月20日 5:20 発信地:ハバナ/キューバ

【4月20日 AFP】キューバ人民権力全国会議(国会)は19日、最高指導者であるラウル・カストロ(Raul Castro)国家評議会議長の後継議長として、ミゲル・ディアスカネル(Miguel Diaz-Canel)第1副議長を選出したことを正式発表した。

  カストロ兄弟以外のキューバ指導者は過去約60年間で初めて。同国は一時代の終わりを迎えた。

米上院で初の子連れ登院、民主党ダックワース氏

2018年4月20日 8:47 発信地:ワシントンD.C./米国
 
【4月20日 AFP】米民主党のタミー・ダックワース(Tammy Duckworth)上院議員(50)は19日、生後10日の娘マイリーちゃんを連れて登院した。米上院で開会中に赤ちゃんが議場に入ったのは初めて。
 

スワジランド、国名を「エスワティニ」に 英語排除し現地語回帰

2018年4月20日 5:36 発信地:ムババーネ/スワジランド
 

【4月20日 AFP】アフリカ南部スワジランドの国王ムスワティ3世(Mswati III)は19日、英国領からの独立50年を記念した式典で、同国の国名を「エスワティニ」に変更すると発表した。

 スワジランドは南アフリカとモザンビークに囲まれた小さな内陸国で、世界でも数少ない絶対王政国家。独立時に国名を変更する国もあるが、60年以上の英国保護領時代を経て1968年に独立した同国では名称は変更されなかった。

石器時代のウシ頭蓋骨に穴、「穿頭術」の跡か 仏研究

2018年4月20日 12:18 発信地:パリ/フランス
 

【4月20日 AFP】石器時代のウシの頭蓋骨に穴が見つかり、この穴が古代の獣医師の施術もしくは外科手術の練習のために開けられた可能性が出てきた。論文が19日、発表された。

 フランスの人類学者チームが英オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表した論文によると、ウシの頭部に開けられた穴からは、丁寧に作業が行われた痕跡を確認することができるという。ただ、これがウシを救うための手術だったのか、それとも人への外科処置の練習だったのかについては、まだ明らかになっていないとされた。

アームストロング氏、5億円支払いで米政府と和解

2018年4月20日 13:04 発信地:ロサンゼルス/米国
【4月20日 AFP】元自転車ロードレースのランス・アームストロング(Lance Armstrong)氏が、自身の薬物違反をめぐり米連邦政府を欺いたとして損害賠償を求められていた訴訟で、500万ドル(約5億4000万円)の和解金支払いで合意したことが19日に判明した。

 

SPUTNIK

 

プーチン大統領 トランプ氏と会談の構え ラブロフ露外相

 

© Sputnik / Mikhail Klimentyev

 

ロシア
2018年04月20日 15:30(アップデート 2018年04月20日 17:00)
ロシアのプーチン大統領にはトランプ米大統領と会談する心構えがある。 ラブロフ露外相はスプートニクからのインタビューにこう語った。先日、プーチン・トランプ両首脳は電話会談の中で首脳会談の可能性について合意しており、ホワイトハウス側は会談場所はおそらくワシントンになることを明らかにしていた。
 

キューバ新指導者、革命の継続を約束

© REUTERS / Alexandre Meneghi
政治
2018年04月20日 14:46(アップデート 2018年04月20日 14:54)

ラウル・カストロ氏がキューバの国家評議会と閣僚評議会の議長ポストを去った、キューバ議会の歴史的な会期が19日、ハバナで終了した。この数十年間で初めて、名字がカストロではない人物がキューバ国家の舵取りを担うこととなった。今後、国家評議会を率いるのはミゲル・ディアスカネル新議長。ディアスカネル氏はこれまで、国家評議会第1副議長を務めていた。しかし、指導者の交代は、キューバの時代と路線が替わることを意味しない。

ラブロフ外相 シリア化学攻撃「演出」の陰に英国 ロシアは証拠を握っている

© Sputnik / Maksim Blinov
ロシア
2018年04月20日 16:03(アップデート 2018年04月20日 18:11)

シリア東グータ地区ドゥーマ市で演出された化学兵器攻撃には英国が関与していることを示す証拠をロシアは山ほど握っている。ラブロフ外相はスプートニクからのインタビューにこう語った。

 

 


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