URUK NEWS イラク情勢ニュース (転送・紹介歓迎)
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2008/05/18 (日)
[飛耳長目録 today's news list]
☆モスル取締作戦でイラク軍が1100人拘束
☆米軍が『コーラン』を使って射的訓練 2008/05/18
☆イラクをめぐる最新ニュース 2008/05/18
・イラク帰還兵が米国の議員に証言
・米兵が「違法なイラク戦争」への従軍を拒否
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☆★米軍が『コーラン』を使って射的訓練
イラク情勢ニュース 速報&コメント 5月18日
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http://heyetnet.org/en/content/view/2869/1/
米軍とシオニストによる聖典『コーラン』に対する極悪犯罪が、イラクのイス
ラム法学者協会によって明らかにされた。占領軍もその後、訓練の一環として聖
典『コーラン』を標的に使った射撃訓練をしていたことを認めた。
イスラム法学者協会のウェブサイトより:
US troops use copy of Quran for target practice in Baghdad
この自白があったことで、法学者協会は訓練のやり方を変えるべきだと占領軍
を非難した。
占領軍によるこの極悪犯罪を調べるために、彼らはこの件に関する兵士への尋
問を公開すると発表し、米軍はイスラムとイスラム教の信仰を尊重すると述べた
。
法学者協会は記者会見で、「2008年5月11日、戦車3台とハンビー型の
車両で編成された米軍部隊が、ラドワニヤ地区の警察署に近いラミ・センターに
聖典『コーラン』を放り投げた」と述べた。
その現場を見ていた人々は、あいつらは警察が見守るなかで、銃で撃ちぬかれ
たコーランを放り投げるという極悪犯罪をおこなった、と説明した。
この極悪犯罪は、占領軍とその背後の黒幕がいかに『コーラン』とイスラム教
を嫌っているかを示すものである。
イスラム法学者協会は、さらに、占領に参画するすべての政党がこの犯罪に沈
黙していることを非難し、このような犯罪が起こる責任は全面的に占領軍と現政
府にあると述べた。
占領軍のビリー大佐は兵士への尋問を公開すると発表したが、非難に対して米
軍がこのような反応をするのは初めてである。
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☆★モスル取締作戦でイラク軍が1100人拘束
イラク情勢ニュース 速報&コメント 5月18日
--------------------------------------------------------------------
モスルでの政府軍・治安部隊による軍事作戦では、ますます多くの市民が拘束
されており、ロイターその他の報道によると、既にその数は1000人を越える
ものとなっている。この数字の多さ自体が、「取締り」、「掃討」の対象を「ア
ルカイダ」と発表している政府・米軍の無理を物語っている。
ミドルイースト・オンライン5月17日付の報道を紹介しよう。
Iraq forces arrest 1,100 in Mosul crackdown
モスル発
2008-05-17
イラク国防省が17日に発表したところによると、イラク北部の都市モスル市
における「アルカイダ」掃討作戦では、最初の4日間に約1100人の市民が拘
束された。
国防省広報担当のモハメッド・アル・アスカリ少将は、作戦遂行中に武力衝突
はなく、拘束した者のうち530人は当局から手配されていたものだと語った。
そのうち3人がアルカイダの幹部だと彼は補足した。
アスカリは「武力衝突はなく死者もでなかった」と述べたあと、「二つの跳躍
の母」というコードネームが着けられた今回の作戦は、米軍司令官が「アルカイ
ダ最後の拠点」と見なすモスルにおいて続行される、とつけ加えた。
治安部隊は1400キロの爆薬と、ミサイル45発、迫撃弾263発、武器1
75丁を発見したという。しかし当局側の説明では、大型兵器を差し出せば報奨
金と恩赦を与えるという呼びかけには、何も反応がなかったという。これはマリ
キ首相が16日に、武器を差し出すのに10日間の猶予を与えたことを指してい
る。
------
ミドルイースト・オンラインの報道は以上だが、ロイターの報道では今回の作
戦を指揮しているイラク軍のリヤド・ジャラル・タウフィク准将の発表として、
1068人の容疑者が拘束されたと伝えている。
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☆★イラクをめぐる最新ニュース 2008/05/18
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1)
Iraq forces arrest 1,100 in Mosul crackdown
モスル取締作戦でイラク軍が1100人拘束
http://www.middle-east-online.com/english/iraq/?id=25961
モスルでの政府軍・治安部隊による軍事作戦では、ますます多くの市民が拘束
されており、ロイターその他の報道によると、既にその数は1000人を越える
ものとなっている。この数字の多さ自体が、「取締り」、「掃討」の対象を「ア
ルカイダ」と発表している政府・米軍の無理を物語っている。
2)
US troops use copy of Quran for target practice in Baghdad
米軍が『コーラン』を使って射的訓練、バグダッド
http://heyetnet.org/en/content/view/2869/1/
米軍とシオニストによる聖典『コーラン』に対する極悪犯罪が、イラクのイス
ラム法学者協会によって明らかにされた。占領軍もその後、訓練の一環として聖
典『コーラン』を標的に使った射撃訓練をしていたことを認めた。
3)
Iraq Veterans Describe Atrocities to Lawmakers
イラク帰還兵が米国の議員に証言
http://news.yahoo.com/s/oneworld/20080516/wl_oneworld/45361605671210979234
イラク戦争に反対する米軍帰還兵が議会に集まり、無実の一般市民を派殺害し
たり、拷問や不当な拘束を行った話を証言した。 「われわれの車列は、1週間
に何度も、路上に横たわる死体を轢(ひ)いたことがある」、「路上に死体があ
ると、その死体の上を走るのが通例で、時には停車して写真を撮ったりもした。
イラクで死体に出くわすと、そうするのが普通だった」、「交戦規定では、進路
を変えない車があると、まず地面にむかって警告射撃をし、次にエンジンを撃ち
、それからフロントガラスを撃つことになっている。しかし車が実際に道路脇に
避けても、撃つことが多かった」、「これは死体のそばで勝利記念のふりをして
撮った写真だが、とても恥ずかしい」
4)
US soldier refuses to serve in 'illegal Iraq war'
米兵が「違法なイラク戦争」への従軍を拒否
http://news.yahoo.com/s/afp/20080516/ts_alt_afp/usiraqmilitaryprotest
マチス・シルー(24歳)は6年前、高校を卒業すると軍に入り、現在は兵卒
から軍曹に昇進している。名誉除隊して予備役に配属されるまで、アフガニスタ
ン、ドイツ、日本、フィリピンに派遣された。予備役兵である彼は、来月、イラ
クに派遣されることになっている。
だが彼は、15日、イラク派遣を拒否することを決意し、「私は今日、イラク
には行かないと、軍と政府、そして世界に宣言するため、強く明確な決意をもっ
て皆さんの前に立ちます」と述べた。「この決意は私自身の熱望にもとづいてお
り、違法・違憲の占領を支持することで私の価値観を踏みにじり続けることはで
きません。私はイラク占領に加担することを拒否します」。
5)
Soldier Refuses Tour, Citing "Stomach-Churning Horrors"
米兵が「胃がむかつく恐ろしさ」を挙げイラク派遣を拒否
http://www.ipsnews.net/news.asp?idnews=42401
「私は軍にいたとき兵士からいろんな話を聞く仕事をしていて、イラクで行わ
れた犯罪の恐ろしさに胃袋をかきまわされるような証言を多く聞かされた。 ・
・・ 軍からの報復を恐れてこうした犯罪を報告しないできたが、これ以上黙っ
ていることはできない」。 戦時大統領であるブッシュの政府は、従軍期間を終
えても軍籍からの離脱を認めない失効停止政策を採用している。シルーもその政
策の犠牲者であるが、2003年イラク侵攻以来、5万人以上の兵士が軍籍から
の離脱を認められないでいる。
6)
Iraqi Resistance Report for events of Friday, 16 May 2008
イラク・レジスタンス・レポート 2008年5月16日付
http://www.albasrah.net/pages/mod.php?mod=art&lapage=../en_articles_2008/0508/iraqiresistancereport_160508.htm
◆ファルージャ: 警察署のそばで自動車爆弾
◆東バグダッド: 米軍基地を狙って迫撃弾
◆西バグダッド: 米・イラク軍合同基地に迫撃弾命中
◆東バグダッド: イラク軍パトロールそばで爆弾炸裂、2人負傷
◆バグダッドの銃撃事件でイラン人外交官5人が負傷
◆モスル: イラク軍司令官が1068人の拘束を認める
7)
Iraq to increase grain imports due to drop in local produce
地方の生産減退でイラクの穀物輸入が増える
http://www.azzaman.com/english/index.asp?fname=news\2008-05-16\kurd.htm
8)
Defense Secretary Robert Gates proposed talking with Iran
ゲーツ米国防長官がイランとの対話を提案
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/story/2008/05/14/ST2008051404020.html
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※URUK NEWS イラク情勢ニュース (webサイト)
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/index.html
メーリング・リストへの参加・退会手続きはここでもできます
※イラク・レジスタンス・レポート
http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/Iraqi_resistance.html
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2008/05/18 (日)
[飛耳長目録 today's news list]
☆モスル取締作戦でイラク軍が1100人拘束
☆米軍が『コーラン』を使って射的訓練 2008/05/18
☆イラクをめぐる最新ニュース 2008/05/18
・イラク帰還兵が米国の議員に証言
・米兵が「違法なイラク戦争」への従軍を拒否
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☆★米軍が『コーラン』を使って射的訓練
イラク情勢ニュース 速報&コメント 5月18日
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http://heyetnet.org/en/content/view/2869/1/
米軍とシオニストによる聖典『コーラン』に対する極悪犯罪が、イラクのイス
ラム法学者協会によって明らかにされた。占領軍もその後、訓練の一環として聖
典『コーラン』を標的に使った射撃訓練をしていたことを認めた。
イスラム法学者協会のウェブサイトより:
US troops use copy of Quran for target practice in Baghdad
この自白があったことで、法学者協会は訓練のやり方を変えるべきだと占領軍
を非難した。
占領軍によるこの極悪犯罪を調べるために、彼らはこの件に関する兵士への尋
問を公開すると発表し、米軍はイスラムとイスラム教の信仰を尊重すると述べた
。
法学者協会は記者会見で、「2008年5月11日、戦車3台とハンビー型の
車両で編成された米軍部隊が、ラドワニヤ地区の警察署に近いラミ・センターに
聖典『コーラン』を放り投げた」と述べた。
その現場を見ていた人々は、あいつらは警察が見守るなかで、銃で撃ちぬかれ
たコーランを放り投げるという極悪犯罪をおこなった、と説明した。
この極悪犯罪は、占領軍とその背後の黒幕がいかに『コーラン』とイスラム教
を嫌っているかを示すものである。
イスラム法学者協会は、さらに、占領に参画するすべての政党がこの犯罪に沈
黙していることを非難し、このような犯罪が起こる責任は全面的に占領軍と現政
府にあると述べた。
占領軍のビリー大佐は兵士への尋問を公開すると発表したが、非難に対して米
軍がこのような反応をするのは初めてである。
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☆★モスル取締作戦でイラク軍が1100人拘束
イラク情勢ニュース 速報&コメント 5月18日
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モスルでの政府軍・治安部隊による軍事作戦では、ますます多くの市民が拘束
されており、ロイターその他の報道によると、既にその数は1000人を越える
ものとなっている。この数字の多さ自体が、「取締り」、「掃討」の対象を「ア
ルカイダ」と発表している政府・米軍の無理を物語っている。
ミドルイースト・オンライン5月17日付の報道を紹介しよう。
Iraq forces arrest 1,100 in Mosul crackdown
モスル発
2008-05-17
イラク国防省が17日に発表したところによると、イラク北部の都市モスル市
における「アルカイダ」掃討作戦では、最初の4日間に約1100人の市民が拘
束された。
国防省広報担当のモハメッド・アル・アスカリ少将は、作戦遂行中に武力衝突
はなく、拘束した者のうち530人は当局から手配されていたものだと語った。
そのうち3人がアルカイダの幹部だと彼は補足した。
アスカリは「武力衝突はなく死者もでなかった」と述べたあと、「二つの跳躍
の母」というコードネームが着けられた今回の作戦は、米軍司令官が「アルカイ
ダ最後の拠点」と見なすモスルにおいて続行される、とつけ加えた。
治安部隊は1400キロの爆薬と、ミサイル45発、迫撃弾263発、武器1
75丁を発見したという。しかし当局側の説明では、大型兵器を差し出せば報奨
金と恩赦を与えるという呼びかけには、何も反応がなかったという。これはマリ
キ首相が16日に、武器を差し出すのに10日間の猶予を与えたことを指してい
る。
------
ミドルイースト・オンラインの報道は以上だが、ロイターの報道では今回の作
戦を指揮しているイラク軍のリヤド・ジャラル・タウフィク准将の発表として、
1068人の容疑者が拘束されたと伝えている。
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☆★イラクをめぐる最新ニュース 2008/05/18
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1)
Iraq forces arrest 1,100 in Mosul crackdown
モスル取締作戦でイラク軍が1100人拘束
http://www.middle-east-online.com/english/iraq/?id=25961
モスルでの政府軍・治安部隊による軍事作戦では、ますます多くの市民が拘束
されており、ロイターその他の報道によると、既にその数は1000人を越える
ものとなっている。この数字の多さ自体が、「取締り」、「掃討」の対象を「ア
ルカイダ」と発表している政府・米軍の無理を物語っている。
2)
US troops use copy of Quran for target practice in Baghdad
米軍が『コーラン』を使って射的訓練、バグダッド
http://heyetnet.org/en/content/view/2869/1/
米軍とシオニストによる聖典『コーラン』に対する極悪犯罪が、イラクのイス
ラム法学者協会によって明らかにされた。占領軍もその後、訓練の一環として聖
典『コーラン』を標的に使った射撃訓練をしていたことを認めた。
3)
Iraq Veterans Describe Atrocities to Lawmakers
イラク帰還兵が米国の議員に証言
http://news.yahoo.com/s/oneworld/20080516/wl_oneworld/45361605671210979234
イラク戦争に反対する米軍帰還兵が議会に集まり、無実の一般市民を派殺害し
たり、拷問や不当な拘束を行った話を証言した。 「われわれの車列は、1週間
に何度も、路上に横たわる死体を轢(ひ)いたことがある」、「路上に死体があ
ると、その死体の上を走るのが通例で、時には停車して写真を撮ったりもした。
イラクで死体に出くわすと、そうするのが普通だった」、「交戦規定では、進路
を変えない車があると、まず地面にむかって警告射撃をし、次にエンジンを撃ち
、それからフロントガラスを撃つことになっている。しかし車が実際に道路脇に
避けても、撃つことが多かった」、「これは死体のそばで勝利記念のふりをして
撮った写真だが、とても恥ずかしい」
4)
US soldier refuses to serve in 'illegal Iraq war'
米兵が「違法なイラク戦争」への従軍を拒否
http://news.yahoo.com/s/afp/20080516/ts_alt_afp/usiraqmilitaryprotest
マチス・シルー(24歳)は6年前、高校を卒業すると軍に入り、現在は兵卒
から軍曹に昇進している。名誉除隊して予備役に配属されるまで、アフガニスタ
ン、ドイツ、日本、フィリピンに派遣された。予備役兵である彼は、来月、イラ
クに派遣されることになっている。
だが彼は、15日、イラク派遣を拒否することを決意し、「私は今日、イラク
には行かないと、軍と政府、そして世界に宣言するため、強く明確な決意をもっ
て皆さんの前に立ちます」と述べた。「この決意は私自身の熱望にもとづいてお
り、違法・違憲の占領を支持することで私の価値観を踏みにじり続けることはで
きません。私はイラク占領に加担することを拒否します」。
5)
Soldier Refuses Tour, Citing "Stomach-Churning Horrors"
米兵が「胃がむかつく恐ろしさ」を挙げイラク派遣を拒否
http://www.ipsnews.net/news.asp?idnews=42401
「私は軍にいたとき兵士からいろんな話を聞く仕事をしていて、イラクで行わ
れた犯罪の恐ろしさに胃袋をかきまわされるような証言を多く聞かされた。 ・
・・ 軍からの報復を恐れてこうした犯罪を報告しないできたが、これ以上黙っ
ていることはできない」。 戦時大統領であるブッシュの政府は、従軍期間を終
えても軍籍からの離脱を認めない失効停止政策を採用している。シルーもその政
策の犠牲者であるが、2003年イラク侵攻以来、5万人以上の兵士が軍籍から
の離脱を認められないでいる。
6)
Iraqi Resistance Report for events of Friday, 16 May 2008
イラク・レジスタンス・レポート 2008年5月16日付
http://www.albasrah.net/pages/mod.php?mod=art&lapage=../en_articles_2008/0508/iraqiresistancereport_160508.htm
◆ファルージャ: 警察署のそばで自動車爆弾
◆東バグダッド: 米軍基地を狙って迫撃弾
◆西バグダッド: 米・イラク軍合同基地に迫撃弾命中
◆東バグダッド: イラク軍パトロールそばで爆弾炸裂、2人負傷
◆バグダッドの銃撃事件でイラン人外交官5人が負傷
◆モスル: イラク軍司令官が1068人の拘束を認める
7)
Iraq to increase grain imports due to drop in local produce
地方の生産減退でイラクの穀物輸入が増える
http://www.azzaman.com/english/index.asp?fname=news\2008-05-16\kurd.htm
8)
Defense Secretary Robert Gates proposed talking with Iran
ゲーツ米国防長官がイランとの対話を提案
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/story/2008/05/14/ST2008051404020.html
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http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/index.html
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※イラク・レジスタンス・レポート
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