私が危惧するのは秋篠宮家の長男が天皇に付かれるとしたらおそらく国民の1/3以上が意義をとなえるのではないかという事だ。 それは天皇制存続さえ危うくする事態になるかもしれない。これを政府は考えたことがあるだろうか。 大変な問題になる。それが小室問題の終着点だよ。
その事態を避ける方法は天皇家の愛子様を即位させる事しかないだろう。 幸いにも愛子様には多くの国民の支持があるように感じている。 女性天皇はダメなんてのんきなこと言っている事態じゃないよ。
小室夫妻のNYでの警備費は年間8億円だそうだ、それともしかして家賃も相当高額だからそれも税金で拠出していないか。この点を宮内庁は国民に説明すべきであろう。私には全然出来ないのだが。10億円を困窮家庭千所帯に年間百万円配ったらどれだけ喜ばれるか
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