熱帯低気圧や秋雨前線の影響で強雨や大雨のおそれ 線状降水帯の形成も
今日9月6日(水)は、台風12号から変わった熱帯低気圧や秋雨前線等の影響で、西日本や東日本で雨の強まる所があります。気象庁は、四国地方・北陸地方・東海地方では線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があるとの気象情報を発表しました。土砂災害や低地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
お天気キャスター解説 9月6日(水)の天気
日テレのまとめのキレがいい
【天気】九州北部から東北にかけて広く雨 四国・北陸・東海で線状降水帯発生のおそれ
【大雨情報】関東南部も夜には雨が強まる可能性 熱帯低気圧や秋雨前線等の影響で
【大雨情報】福井県で記録的短時間大雨情報 1時間に87mmの猛烈な雨
鳥取県で1時間に約90mmの猛烈な雨 記録的短時間大雨情報
【台風情報】台風13号、関東に接近・上陸するおそれも