確かにコロナ病床設置500万円×17=8500万円いただいた。お金はそのまま業者さんにお支払い。減価償却期間7年、つまりその年経費化できるお金は1214万、残り7286万には所得税がかかり、50%税金はらうので、さてそのお金はどこへいったでしょうか?7年安定して経営できることが前提になっていません。
日本のコロナ対策における、”厚労省ー感染症の専門家”による
・PCR検査抑制
・空気感染の否定
・無症状感染者からの感染の否定
・異常な抗原検査推し がなければ。 いったい何人の命が失われずにすんだことか 失われずにすんだ命があったはず。
感染症関係の”専門家”には、脱力感しか感じない。
【速報】 コロナ感染で留年となった東大生杉浦君が東京大学を訴えている件、本日、東京高裁が、門前払いした東京地裁に差し戻しを命じました。地裁は面子丸つぶれで、極めて異例の措置です。 コロナ禍での学生に対する理不尽な扱いが、表にでます。東大は氷山の一角でしょう。