烏賀陽1)日本政府はスリーマイル島原発事故の廃炉研究に大量の人員を送り込んだ。現地には「日本との友情を記念するサクラ並木」(1998年)まで残っている。汚染水を河川に放出しなかったことも当然知っている。知っていてやったから罪が重い。 写真:2012年11月3日、米国ペンシルバニア州で烏賀陽撮影。
ついでに言うと、日本政府はスリーマイル島原発の廃炉費用に寄付までしている。メルトダウンした燃料棒デブリのサンプルも持ち帰った。
烏賀陽2)
同じ「1ページ全面広告」でも、新聞の発行部数が下がると、値段が下がります。 現在は朝刊に比較して夕刊の部数が急落していますので、夕刊の広告は安いです。 以前なら、通販業者は広告が埋まらないときの埋草という意味の「対策業種」という隠語で呼ばれていましたが、今や毎日掲載されるお得意さんです。「尿もれ防止パンツ」とか、アレです。
引用
ラグーン@desurosu889469月3日
返信先: @ugayaさん
「広告単価の急落」は初めて聞きました。 背景を自分なりに考察しますが、 『広告を載せられる手段が昔は新聞くらいしかなかったが、今はネット上でも広告が載せられるため、新聞広告の価値が下がった。』 ということになるのでしょうか?
烏賀陽3)
IAEAを政府が「監視第三者」(として)連れてきた意味を疑わない時点で、すでに貴殿は負けてます。
引用
ノラクロX@NORKURO·18時間
返信先: @ugayaさん
ただ怖いのはIAEAが今回、ALPSの評価から海水放出を監視するという事で、今後どちらに転ぶかですね。ウソのデータに加担するか、第三者の機関で、あくまでも中立の立場で指導するか。
「水質検査を何回やってもトリチウムなんてものは全く出ていません。科学的な話も何でもないことははっきりしている」と麻生太郎。ALPSでトリチウムが除去できないことは東電も政府も認めている。科学的でないのは麻生太郎だ。
三井不動産に告ぐ。 明治神宮に献木した全国民も、戦前の日本青年館に勤労奉仕した若者も、神宮球場から出征した若者も、おまえらの金儲けのためのホテルや商業施設や、お前らの目の前の自分らの矮小な利益しか考えていない、ららぽーとのために、そこまで献身したわけではないことを思い知れ!
三井不動産が矢面に立っているが、本当に悪いのは、神社側であり政治だと思う。このような利権の暴走を止めるのが政治の役割のはずだが、暴走を推進するのが今の政治。さらに企業は収益の論理で動くが、神社はそうであってはならない。神社が腐っていることが深刻な原因の一つだと思う。
小出裕章さん(元京都大学・原子炉実験所)の原発即刻廃絶・図説集@koidehiroaki·2012年1月28日