とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

国際ニュース(2019/04/27土曜日):令和初の国賓トランプ氏、大相撲観戦に意欲「優勝力士にトロフィー授与したい」

2019年04月27日 20時13分17秒 | 地理・歴史・外国(時事問題も含む)

AFPBB

令和初の国賓トランプ氏、大相撲観戦に意欲「優勝力士にトロフィー授与したい」

2019年4月27日 9:02 発信地:ワシントンD.C./米国   [       米国       北米   ]

4月27日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は26日、5月末の訪日での大相撲五月場所の観戦に意欲を見せた。

【記者コラム】汗に強いシャツとトランプ流ホワイトハウス

 ホワイトハウス(White House)で安倍晋三(Shinzo Abe)首相を迎えたトランプ氏は、「われわれはおそらく大相撲も観戦することになる」「(安倍首相と共に)優勝力士にトロフィーを授与したい」と述べた。トランプ大統領は5月25日から28日にかけて、新しい天皇陛下がお迎えになる初の国賓として訪日する。

 また、主要製品の関税撤廃を目指す日本との貿易交渉については、「とても順調に進んでいる」「とても速く進む可能性もあると思っている」と述べた。(c)AFP

 

USA: Trump and Abe talk up trade deal and strong alliance in Washington

 

キプロス連続殺人事件、容疑者は7人殺害と供述 遺体捜索続く

2019年4月27日 10:47 発信地:ニコシア/キプロス   [       キプロス       ヨーロッパ   ]

【4月27日 AFP】地中海の島国キプロスで起きた連続殺人事件で、容疑者が外国人女性と未成年の少女ら7人を殺害したと供述したことが分かった。同国の警察筋が明らかにした。地元メディアはこの事件を同国初の「連続殺人事件」と報じている。

 現地メディアによると、ギリシャ系キプロス人の軍士官、ニコス・メタクサス(Nicos Metaxas)容疑者(35)は、首都ニコシアの南西にある2か所の湖に遺体を遺棄したと供述した。警察はギリシャ系キプロス人にとって聖金曜日(Good Friday、受難日)に当たる26日、これら2か所の湖で遺体の捜索を行った。

 

トランプ氏、通常兵器輸出規制への米署名撤回

2019年4月27日 7:23 発信地:インディアナポリス/米国   [       米国       北米   ]
【4月27日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は26日、米国は国連(UN)武器貿易条約(ATT)への署名を撤回すると発表した。ATTは通常兵器の輸出入の規制を目的として2013年に採択された条約。トランプ大統領は発表に際し、同条約は「見当違い」で、米国の主権を侵害するものだと述べた。
 

ロンドンにバンクシー新作か 気候変動デモ題材に

2019年4月27日 9:45 発信地:ロンドン/英国   [       英国       ヨーロッパ   ]
 
 
 
 
【4月27日 AFP】英ロンドンにあるモニュメント「マーブルアーチ(Marble Arch)」の近くで26日、英国の覆面ストリートアーティスト、バンクシー(Banksy)による新作と思われる絵が見つかった。マーブルアーチは気候変動対策を訴えるデモが市内各所で始まって以降、参加者らが野営地としてきた場所。

 

 

 

サラ選手の父親が心臓発作で急死、墜落事故からわずか3か月

2019年4月27日 15:22 発信地:パリ/フランス

4月27日 AFP】今年1月の飛行機事故で死亡したミリアーノ・サラ(Emiliano Sala)選手の父親オラシオ(Horacio Sala)さんが、心臓発作で急死していたことが分かった。58歳。サラ選手の故郷の市長が26日に明かした。

 

 

SPUTNIK

 

日米貿易交渉が5月に妥結か トランプ氏が期待

©                     Sputnik / Sergey Guneev
政治
2019年04月27日 09:38短縮 URL

トランプ米大統領は26日午後(日本時間27日)、安倍首相とのワシントンのホワイトハウスでの会談で、5月に日米通商交渉の早期妥結に期待を表した。ロイター通信が伝えた。

 

日本の安全はヤクザのおかげ=仏フィガロ紙

©                     AFP 2019 / Frank Zeller
日本
2019年04月26日 23:03短縮 URL
31422

仏フィガロ紙は、ジェイク・エーデルスタイン記者の「ヤクザ」に関する取材を伝える記事を掲載した。ジョリー記者がエーデルスタイン記者にインタビューするこの記事では、暴力団の活動の裏側と、世界有数の安全な国という日本の称号は、ヤクザに負うものだと記載されている。スプートニクは記事を興味深い点をまとめてお伝えする。

(中略)

「第2に理解すべきことは、日本で政治とマフィアが一体となっており、多くの人がこれに衝撃を受けることはない。現代史でもっとも頻繁に与党になっており、現在も安倍晋三首相を党首とする自由民主党は、ヤクザから一部資金援助を受けていた」

(後略)

 

 

 

 

 


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