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「日本では第二次世界大戦の清算がまだ終わっていない」フランス文学者・水林章の指摘

2023年12月30日 15時34分28秒 | 目についた本 読みたい本

「日本では第二次世界大戦の清算がまだ終わっていない」フランス文学者・水林章の指摘

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クーリエ・ジャポン
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水林章 フランス文学者、作家。東京外国語大学教授などを歴任後、現在上智大学名誉教授。フランス語で執筆した小説『Âme brisée(壊れた魂)』は、フランスでベストセラーとなる Courtesy of Akira Mizubayashi

天皇制の呪縛

Guillermo Altares

【参考】wikipedeia

水林 章(みずばやし あきら、1951年8月5日 - )

山形県生まれ。東京外国語大学フランス語科卒、東京大学大学院仏文科博士課程満期退学、高等師範学校 (フランス)ENS Ulm留学。パリ第7大学博士課程修了。第三期課程博士。

明治大学文学部講師助教授、東京外国語大学助教授、教授、2001年「<文明化の過程>と文学のエクリチュール :モリエールからバルザックへ」で東京外国語大学博士(学術)。2006年上智大学教授。2021年退職、名誉教授。

2013年、リシュリュー文学賞を受賞。2014年、フランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章[1]。2017年、フランスレジオンドヌール勲章シュヴァリエを受章[2]。2022年『壊れた魂』で芸術選奨文部科学大臣賞受賞

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