とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

政治に関するtwitter(2023/1/27金曜日)

2023年01月27日 19時10分14秒 | 政治に関するtwitter
岸田首相の政務秘書官である長男が首相に同行してパリやロンドンを訪れた際、公用車で観光や買い物をしていたことがバレた。本来外遊の際は常に首相に随行していなければならない秘書官が離れて公用車で遊んでいたとは言語道断である。政務秘書官として役立たずの息子を任命した総理の責任が問われる。
首相長男の翔太郎くん、首相随行で外遊。公用車で観光地巡りと報道。木原官房副長官は会見で釈明。公用車使用は、要人と会うため、観光地巡りは首相のツイッターに載せる写真を撮るため、土産物は首相が各方面へお礼として配るため…。ヘリクツもここまでくると凄いよなあ。
 
岸田首相の「同性婚には慎重な姿勢」に、はっきりとこの人の感性が見えた。結局、自民党極右派にすべてを売り渡した、ということ。
コロナで入院後退院した88歳の方がいらした。重篤な心不全、膠原病があったが発症当日に満床だが救急車が受け早期に他医療圏の当方へ搬送してくださり、早く治療できたので元気になりました。早期診断早期治療でコロナは治る病気です。薬もちゃんとあります。その機会がないのが最大の問題です。
本日発表されたモーニング・コンサルトの世論調査で、岸田首相の支持率は22%、不支持率は65%でした。
鈴木邦男さんがお亡くなりになった。「マガジン9」とはとても仲良しで、連載もしてくれたし忘年会には必ず参加。マガ9のイベントにも積極的に協力してくれた。またデモクラシータイムスにも出演いただいた。はにかむ笑顔がステキだった。東北訛りも親しかった。ご冥福を祈ります。でも淋しいなあ…。

右派の論客「一水会」創設者、作家の鈴木邦男さん死去 79歳

鈴木邦男氏①毎日「右派の論客「一水会」創設者、作家の鈴木邦男さん11日死去 79歳。」よくご一緒、話した。同じ年生まれだよな、右も左もないよと言われた。『いま語らねばならない戦歴史の真相』2014年、現代書館)共著。鈴木氏あとがき;なぜ勝てる見込みのまったくない戦争を始めたのか。
 
宮台さん襲撃、新画像。改めて見ると周到な準備をしてきているのが判る。逃走もカメラの多くある繁華街と逆の方向に行ったり。でもなんとなくわかりそうなんですけれど。
 
宮台さん襲撃、新画像を公開=逃走男、事件前後に変装か―既に公開された姿とは異なる帽子をかぶっている様子が確認され、警視庁捜査1課は襲撃時に変装していた可能性があるとみて、調べている。(時事)
安倍国葬に関する岸田首相官邸と内閣法制局の協議について、記録を作成していないか廃棄したため「情報開示できない」というのは、安倍国葬が「正当な法的根拠に基づいたものではなかった」という何よりの証拠。なのに主要メディアはもう「終わったこと」として検証もしない。
引用ツイート
Tansa/探査報道メディア@Tansa_jp2時間
官邸側は、記録を作成していないか破棄したという理由で、文書そのものがないと主張している。岸田政権は国葬実施の後で、有識者から国葬の妥当性についてヒアリングを行なったが、岸田首相の判断根拠についての重要な記録を示さないまま見解を求めたことになる。 https://tansajp.org/investigativejournal/9638/
 
【訃報】生前、私にも何度も温かくお声がけいただいた。合掌。 討論番組への出演などで右派の論客として知られ、民族派団体「一水会」を創設した作家の鈴木邦男さんが11日、誤えん性肺炎のため死去した。79歳。葬儀は親族らで。「一水会」主催でお別れの会を後日開く。
 
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