本当にこれ。【 新規発行停止 】が正しい表現だと思う。「廃止」と報じるから保険証を捨ててしまう人が出てくるわけで… 政府が“そういう”誤解を誘発する目的で作為的に「廃止」を使ってることに気付いてないわけでもないだろうに、なんでホイホイ従って加担してしまうのか。言葉は正しく使ってほしい
引用
東京新聞労働組合@danketsu_rentai·7時間
現在も使えており、今後も使えるものを「廃止した」と書くのは間違いだ。報道機関は政府広報ではない。従来型保険証を「廃止」と称して、任意のマイナ保険証を強制する間違った政治は、批判の対象でしかない。本来廃止できないものを「廃止した」と既成事実化に協力してはいけない。
「21年10月に厚労省から公募申請型『新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金』として、約1億6600万円の補助金を受け取っている(後に一部返還)。当時『あなたのいばしょ』は法人化から1年も経っておらず、事業費もわずか21万円程度。にもかかわらず、多額の補助金が支給されたことに疑問の声が上がっているのです」 https://buff.ly/4ePCBuo
(続き)そして記者側がこの詭弁の詐術にまったく無抵抗なのは、途中のプロセスが無くても答えが合っていればテストで高得点を取れる学校システムの影響もあると思います。記者が欲しいのは記事にできる「答え」だけで、途中のプロセスが欠落していても詭弁でも問題と思わない。ひたすら受け身の思考。
(続き)論理的に誠実な人は「これは違法ではない。なぜなら…」と立証プロセスを語ります。しかし菅も斎藤も、立証プロセスで質問されたら詭弁がばれるので「これは違法ではない。むにゃむにゃ(特に意味の無い形式的文言)。いずれしろ、違法ではない」と結論まで一気に突っ走り、それを押しつける。