数年前に少し話題になった? NewsPicsで持ち上げられていただけ?
誰にも「ナラティブ・ストーリー」がある。人生を抱えてきている。
一読しましたが、あまりインパクトなし、、、
気になったところをいくつか抜粋:
「中立的な人間」なんていない。
誰にも「ナラティブ・ストーリー」がある。人生を抱えてきている。
東京生まれ東京育ちの人と、鳥取生まれ鳥取育ちの人の考えは、やはりどこか異なる。ポジションが異なる。立ち位置が異なる。
動きの悪い中間管理職を「粘土層」と揶揄することがあるんですね。
立場の弱い者が、「他責する正義」のナラティブに陥ることがあるのは気をつけなきゃいけないよ、と。
エーリッヒ・フロムが「愛とは与えること」って言ったんだ。
動きの悪い中間管理職を「粘土層」と揶揄することがあるんですね。
立場の弱い者が、「他責する正義」のナラティブに陥ることがあるのは気をつけなきゃいけないよ、と。
エーリッヒ・フロムが「愛とは与えること」って言ったんだ。
いいですね。まさに、愛とは、与えること。
皆さんも、今日も、愛を誰かに精一杯与えましょう!