川塵録

『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来!

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東京堂書店と大橋佐平

2025年01月23日 | 人物
本好きのメッカ、神田の東京堂書店。

三省堂のように馬鹿広くなく、落ち着きがあり、神田古本街を歩くときは、必ず立ち寄る。

東京堂書店の「軍艦」にいつか我が著書を平積みに、というのが私のささやかな夢の一つ。

Sunday世界日報によれば、東京堂設立には、博文社の大橋佐平が関わったんだ。

大橋佐平は、共同印刷とかの淵源。長岡の人。

結構ハンサム。こちら 「目から(鼻に)抜ける」ような顔ってのはこういう顔を言うんだろうか。

進取の気性に富んでいた。

以下はChatGPT:

東京堂書店は、博文館の創業者である大橋佐平の義弟である高橋新一郎が、佐平の勧めにより1890年(明治23年)に東京・神田で創業しました。

 
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