本好きのメッカ、神田の東京堂書店。
三省堂のように馬鹿広くなく、落ち着きがあり、神田古本街を歩くときは、必ず立ち寄る。
東京堂書店の「軍艦」にいつか我が著書を平積みに、というのが私のささやかな夢の一つ。
Sunday世界日報によれば、東京堂設立には、博文社の大橋佐平が関わったんだ。
大橋佐平は、共同印刷とかの淵源。長岡の人。
結構ハンサム。こちら 「目から(鼻に)抜ける」ような顔ってのはこういう顔を言うんだろうか。
進取の気性に富んでいた。
以下はChatGPT:
東京堂書店は、博文館の創業者である大橋佐平の義弟である高橋新一郎が、佐平の勧めにより1890年(明治23年)に東京・神田で創業しました。