紀藤正樹氏の「最後の悪あがき」発言。
拉致監禁という戦後最大の犯罪を。
家庭連合信者が紀藤氏を不倶戴天の敵と考えるのも無理はない。
こういう、人権意識のカケラもない、悪徳弁護士がメディアに登場してしまう、日本のオールドメディアの質を思う。
拉致監禁を利用してきた紀藤正樹弁護士が拉致監禁を「最後の悪あがき」と。家庭連合信者は永遠に怒り続けていい。ただし美しくエレガントに。小出浩久『人さらいからの脱出』165頁で、紀藤氏が拉致監禁を知りつつ利用してきた悪徳弁護士であることが記載されています。 https://t.co/lh3TA2iP6J
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