選挙の効果

総選挙の意味

次の総理  バリケイト伊東

2020-03-07 10:59:33 | 政治

  変わらずコロナ騒動は、日本中に、世界に様々な話題を提供する。日本政府の中国、韓国からの入国者は2週間の待機要請は、韓国から強い反発を招いてる。イタリアやイランでも感染者は急増している。世界中で感染者がでているのだ。なんで、中国、韓国なのだ。日本には毎日、世界中から多くの外国人が入国している。中国と韓国からの入国者に限定するのは、おかしい。安部はこの決定も独断で決めたようだ。最近は、誰にも相談せず、重要な政治的判断を下す。その政治的判断が社会にどんな影響があるのか、考えてない。その場しのぎなのだ。社会に大混乱をもたらしても、俺には関係ないようだ。冗談じゃないよ、過剰な自粛要請で、倒産危機に直面している多くの商店、企業が出始めてるのを安部は知ってるのか。子供食堂まで食事を提供できなくなってる。子供たちが腹を減らして食べ物を待ってるのだ。おぼちゃまの安部にはふつうの人々の普通の生活感覚は理解できないようだ。安部は今、非常に孤独を感じてるだろう。支えてきた仲間が離れてゆくのを感じてるだろう。自民党内でも、検事の定年延長問題で異論が噴出した。安部の判断にちょと待てのサインを出した。検事長を味方にして、様々な自民党議員の疑惑に対して、捜査に手心を加えさせたいのだろう。見え見えだ。安部の目論見とは裏腹に、広島地検は河合夫妻の秘書を逮捕した。夫は衆議院議員だ。妻は去年の参院選挙で参院議員になった。ふたりには公職選挙違反容疑がかけられてる。検察の意地を見せてくれた。最近では、警察や検察まで安部に忖度だ。広島地検の検事達はあっぱれだ。良くやった。悪を見逃すような警察、検察なら、安部のけつをなめてろ。安部は完全に独裁者だ。戦後、最悪の総理大臣だ。そろそろ安部は終わりだ。やめる時期が来ている。日本中で安部に対しての不満がぶすぶすとくすぶってる。一気に爆発させなければならない。ゲバラのような革命の闘志が現れれば、安部の政治生命は終わる。野党には、カリスマ性のある政治家がいない。政治は政治理論で動いてるのではない。感情で動いてるのだ。大衆心理は女性的だ。日本国民の不安心理を利用したら、一気に燃え上がる。安部、やめろの大合唱が日本中に響き渡さなければならない。運命の時間が迫ってる。日本は新しい総理大臣を生み出す時期に来ている。安部にはうんざりだ。馬鹿野郎!早くやめろ!