今週にも、安倍政権は、例の検察官の定年延長法案を強行採決で衆院を通過させるつもりだ。ネット上では、多くの芸能人、著名人が反対の投稿をしている。ツイッターで500万投稿もなされてる。国民の関心の高さを示してる。ツイッター社のアジアでの多額の広告収入を稼ぎだしてる。反対意見を述べる芸能人に対して、芸能人は政治発言するなと、言論弾圧する連中がいる。芸能人である前に人間なのだ。政治に関心を持ち、政治的発言をして何が悪いのだ。外国なら芸能人の政治的発言など普通なのだ。アメリカでは、アカデミー賞の舞台上で俳優がトランプをからかうツイートしたり、プロスポーツ選手がトランプ支持を表明したりしている。日本の芸能人の癖に政治に口を出すな、仕事なくなりますよ発言は、異常だ。ネット右翼とか、安部を支持している連中からすると、ネット炎上がおもしろくないのだろう。芸能人は、おどしに負けずにガンガン意見表明しなさい。言論の自由を封殺する人間に対しては、戦わなければいけない。安部の悪の企ては、粉砕しなければいけない。安部の考え方は見え見えだ。安部にごますりする検事を検事総長に任じて、自分や自民党議員の政治的不正を追及させたくないのだ。安部は独裁者そのものだ。司法に介入して、民主主義をぶち壊したいのだ。安部にとっては、民主主義こそ目障りであり、自分の政治的野心を阻害しているイデオロギーなのだ。安部を政界から永久追放しないと、日本の民主主義は死んでしまう。芸能人、著名人、恐れずガンガン投稿しなさい。正義は最後には勝つ。悪は、ほろびる。正論を書いてる芸能人に圧力をかけてる連中こそ、その卑屈な論理をぶち壊さなければいけない。日本の民主主義を守るために、供に連帯と団結して、腐った安部政権と戦おう。日本中に安部やめろの声を響かせなければいけない。意義なし。