渦中の黒川検事長が辞任した。自粛中のマージャンは許されるとしても、金をかけたのは良くない。検事が博打をやるとは、話にならない。政府の処分は訓告では、軽すぎる。高額の退職金をもらって、さようならでは国民感情は、しっくりしない。懲戒免職の処分にすべき案件だ。一番、うなだれたのは安部だろう。検事総長にしたい黒川氏がやめたのでは、安部の黒い構想が狂ってしまった。悪い事をやっても裁判にかけられないように、安部はもくろんでいたのだ。安部は本当に腹黒い政治家だ。安部の政治責任を問われるべきだ。この問題でネット世論はわいてる。自粛のストレスで国民はイライラしている。権力側に不満を爆発させるのはいい傾向だ。芸能人も安部を恐れなくなったようだ。安部の悪口を言っても仕事はなくならない。今の日本の忖度文化は、異常なのだ。黒川氏も安部に忖度、芸能人も安部に忖度、日本では強い者に対しての忖度、ごますりが生き残り戦略になってる。戦わない人間が多すぎる。暴動が起きる社会のほうが健全なのだ。健全な免疫が働いてるのだ。日本も昔は良く暴動が起きていた。まだ、安部は司法への介入をあきらめてない。検察の人事に介入させないように、市民が見張る事だ。与党内からも安部下ろしの風が起きても不思議でない。何を恐れてるのだ。びびりのおぼっちゃまなんか、権力の座から引きずり降ろせばいいのだ。安部が永遠に権力者にいる事はない。そろそろ終わりが近い。安部、やめろの声を日本中に響かせなければならない。不安しかない国を幸福に満ちた国にしなければいけない。安部、やめろ!