今日よりテレビ朝日の玉川さんが10日の謹慎期間を終えて、テレビ朝日のモーニングショーに復活した。今日は、コメンテーターとしてしては出演しなかった。番組の初めに謝罪会見の形で出た。いつもの歯切れのいいコメントはなく、神妙に自分のおごり、傲慢さであのような発言になったと謝罪した。菅元総理の弔辞を電通のプロデュースだと、事実無根のねたで揶揄した。それが、ネット上で炎上した。今後も番組には、ゲリラ的に出演する予定だ。毎日出て欲しい。ネット世論なんて気にする事はない。権力側から圧力をかけられたのか。メディアがいちいちコメンテーターの発言で謝罪したり、謹慎させたりするのは、言論の自由を委縮させる。玉川さんのコメントは、そんなにひどいコメントなのか。ネット上には聞くに耐えないひどいコメントがあふれてる。この程度の発言で謹慎処分では、何も言えなくなる。薬にもならない、毒にもならないコメンテーターを出演させて、お茶をにごすしていればいいのだ。テレビ朝日のモーニングショウーは政治的、社会派の番組だ。看板を変えて他局のようにバラエティー番組にすればいいのだ。食い物、お笑い芸人、旅情報、ペットなど政治色の薄い番組にすればいいのだ。葛藤ない番組を放送していればいいのだ。玉川さん、どんどん出演してください。日本中にあなたを応援している人が多くいます。そして、がんがんと毒の効いた発言をしてください。テレビ朝日を御用マスコミにしてはいけない。権力と戦ってくれ!そんなに怖いのか。岸田政権なんて、風で吹っ飛ぶような政権だ。怖がるな!ペンは、カメラは武より強しだ。もう一度原点に帰って、魂のある報道をしてくれ!