本日の倉敷は晴れております。
本日は私はお仕事がお休みの日であります。
現在お部屋の中でのんびりしているところであります。
先日の事。
仕事帰りにコンビニに寄って商品を物色していると、「うんこ!」という言葉を連呼しているお子様を見かけました。
お子様の隣にいたお母様らしき人は慌てることなく「大きな声を出すのは止めなさい」と注意していただけなので、御手洗いに行きたいとか非常事態に陥ったのでどうにかして欲しいとかではなく、お子様の内なる何かが「うんこ!」という言葉を連呼させていたようです。
うんこ……。
お子様の内なる何が「うんこ!」を連呼させる要因となったのでしょうか?
「うんこ」という言葉は、お子様には大人気の魅惑の言葉だとは理解していましたが……。まるで「私はうんこという言葉しか知らないが伝えたい重要なことがあるのでうんこという言葉で伝えなければならない」と思っているかのような使命感に溢れた口調で「うんこ!」という言葉を連呼するお子様に、私、ドギマギしてしまいましたよ。な、何を誰に伝えたかったのですか?
うんこ……。
連呼されると破壊力のあるお言葉です。
尚、今回、うんこという単語を当記事内で幾度も使用したことによって不快に思われたお方がいらっしゃったなら、深く深くお詫びいたします。
失礼いたしました。