狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

我々は長い間底辺にいた。失うものはない。何も怖がらずにプレーしよう!

2014年10月05日 06時35分29秒 | サッカーに関する日記




 昨日はJ2は第35節の日。
 我らがファジアーノ岡山は、アウェの長崎市総合運動公園かきどまり陸上競技場でV・ファーレン長崎様と対戦でありました。
 結果は1-1で引き分け。
 得点したのは、久保裕一選手です。

 先制したのだけれども終了間際に追いつかれちゃったかぁ。
 勝ちが欲しいのだろうなぁ。勝てば楽になります。でもアウェでV・ファーレン長崎様から勝ち点1を取ってきているのでOKですよ。
 じりじりとでも勝ち点を積み重ねていけば、追いかける方は苦しくなります。



 安易に勝ちを求めてはしっぺ返しを喰らうよ。焦らない焦らない。
 プレイオフ進出権を賭けた争いはまだほんの少し優位な立場にあります。ほんの少しになっちゃったけどね。まだ少しだけ優位な立場にあります。
 びびらずに冷静に勇気を持ってきちんと闘いましょう! 多分、そうしないと勝ちは逃げて行ってしまいます。
 それはとても難しくて苦しいことだとは思いますが、何とか頑張ってください。
 大丈夫。今までやってきたことをやれば結果はついてきます。

 プレッシャーを感じているのかもしれません。感じるなと申しても無理だと思います。
 ただ、この状況をチームがもう一回り大きくなるチャンスだと思ってください。
 プレッシャーを感じる中で、今この位置にいることを自信に変えて尚且つまだまだファジアーノはこんな順位では終わらないと思えるようになったら、チームは一回り大きくなります。

 再加速しましょう! 
 勝てば雰囲気が変わります。
 きちんと最後まで闘って次は勝ちましょう! 
 期待していますよ! 


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