釘、金槌、ボンド

お花を乗せる棚を作ろうと買っておいたスノコで作りました、撮りかたが下手で、少し扇型に、なってますが、上下幅、同寸です
お彼岸も過ぎたのでそろそろ、家の中のお花を表に出しました、多肉植物は、べらんだに
昨年夏の猛暑で水撒きが大変でした、今年は少し、減らそうと思ったのですが、時期が来るとやはり、だんだん増えてきてしまいました
終わって手はがさがさ、腰はがくがく






芍薬が芽を出し始め、飛んできたすみれが次々咲いてくれます



ムスカリ（好きなお花です）

えっ？？？

昨日、お墓参りの車内で
終点、４っつ位手前で、若いお姉さんが
すいません調布、過ぎましたか？
えっ、調布って、逆ですよ、この電車もうじき千葉ですが、
あっ、そうですか、と言ってすぐに携帯で、反対乗っちゃった、今東○島、なんて電話してた
何でここまで気が付かなかったのか
今引き返しても一時間以上は、たっぷりかかるだろうに
それにしてもこのお姉さん次の駅で降りず、終点まで乗ってたのには驚いた


約束もしなかったのに偶然、お寺さんで、92歳の、父、姉夫婦と、会い、歩いて姪宅へ
（父は偶然会えたことに、お前たちの亡き母が、時間の調整してくれたんだと呟いた）



お寺さんの桜も、もうじき咲きそうです

微笑ましい光景 ① ②

①　通いなれた 、親水公園で見かけたあるご夫婦
車椅子に乗った奥様をご主人が押してました
寒さよけでしょうか、奥様の首から足元まで、毛布が掛けられ、所どころ、不器用に洗濯ばさみで留めてありました、心の温かみが伝わってきました

②　８０歳はとーに過ぎてると思う老夫婦、ご主人が足が悪く杖をつき、奥様は腰が曲がってました、仲良くつないだ手
引っ張るようにご主人をエスコートしながら散歩してました
女性の力強さを感じ、ご主人が、可愛く見えました、


遊歩道で～
寒緋桜

ハクレン
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ヒマラヤユキノシタ

性格

ごめんなさい、有難う、がなかなか言えない私です、
寅さん、記念館にありました、



昨年１０月に生まれたヨークシャ花ちゃんの子犬、猫一緒のお散歩です、茶目っ気たっぷりでなかなかこっちを向いてくれませんでした

足を延ばして

腰痛が少し楽になったので、足を延ばし時間をかけて、柴又まで歩いて行ってきました
土手に上ったとたん白いタンポポを見つけました



応援の掛け声が可愛かったので、見入っていました少年野球、何十年か前我が息子もこんなだったのかなーと



小休止、した小岩菖蒲園ではすぐに鳩が寄ってきました
お花は何も咲いてなく、水仙だけが




こんなに沢山の土筆がとれました、花粉症に利くようです
（河川敷で花壇の手入れしていたおじさんの話）
生まれて始めて口にしましたが、あまり美味しいものではありません




やっと着いた柴又、寅さん記念館
昭和30年代の町並みを遠近法を、用いて精巧な模型で、再現




連れて逃げてよついておいでよこんなこと言われてみたい
矢切の渡し船が、遠くのほうで見えた



柴又の帝釈様



地上を走る、京成線、独身時代は、この線を随分利用しました、懐かしく遮断機が挙がるのを待ちました
この頃から雲行きがおかしくなって、帰り道雨に降られました
万歩計は往復28.301歩、