羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

集団左遷&ラジエーションハウス

2019-04-25 21:53:36 | 日記

電力会社の危機意識の低さが一向に改善しないのには呆れるが、そろそろ原子力規制委員会は廃止して『原子力爆進庁』を作った方がよさそうだな。まずは旧ザクの製造を・・・等と思いつつ、集団左遷。倍返し系かと思ったがそうでもなかった。若干扱いがフラットではあるが主人公に対する圧は程々、というか圧にたいする解が陽性で全体的にコミカル。周囲に圧を掛けるタイプの主人公でもない。敵役側が思わぬリアクションをする主人公に困惑してゆく話なのかもしれない。ラジエーションハウスは今回は主人公が必要な画像を作りつつ(毎回この件が未知過ぎてドラマの描写で合ってるのかそわそわする)専門知識でズバっとその場で解答していた。知識があれば医師でなくても見ればわかる案件だったようでもあるが、回によってどれくらい医師免許を隠すかは温度差があるようだ。同僚の乳癌検診の件と同時進行ということもあって短い描写で話を進める都合上、主人公が積極的に患者にアプローチする展開でもあった。尺が足りない時はコミュ障具合も改善っ!題材としては乳癌検診は患者の体質を正確に告知することがデフォになってきそう。

どろろ 2

2019-04-24 23:10:00 | 日記




その2っ! 途中だが 終わり。何とかマイマイオンバ撃破後にどろろが来るところまで。うーむ・・・
妖怪小僧は炸裂すると役目を終えて消えたか。あの子供達の霊や尼の霊の顛末も見たかった気はした。マイマイオンバの子らの自滅と村炎上がちょっとわかり難かった。原作は台詞で説明してるらしいが百鬼丸に斬られた個体以外もなぜ錯乱したのかは少々謎。それまで大きな火を見たことがなかったのか? なぜ燃えてる物見台以外の建物に突進したのか? なぜ突進したら全部燃えたのか? まぁあの巨体で突進されたらどのみち家潰れるだろうけど。物見台の火が村を全部焼き払った風でもあったが。どろろの油処理は何とか百鬼丸の足火炎放射器に繋がっていたが1話で処理するには話が込み入っていたからなぁ。そして仲違いした百鬼丸とどろろ。はぐれてもどろろが百鬼丸を見付けるのは容易そうだが、百鬼丸がいなくなったどろろを見付けるのは難しそうだ。いかにも不安定な百鬼丸。保護者が必要だ。

芳根京子

2019-04-23 23:12:30 | 日記
後は長崎公演だけか。ちょっとした旅が終わる感じだろうか? ずっと公演だけしていたわけでもないからそうでもないか。ともかく、いいコンディションで全公演終えてほしいね。芳根京子氏、今回の舞台でバージョンアップ完了間近っ!