みんなと同じに
幸せになりたい
誰でも他人の生活が羨ましく見える
あこがれを摘むのは
素敵な流行だけではない
少しでも似たり
近づくだけで
世間に乗り遅れていないか周りを見て
自分たちは
中年以上の生活をしていると錯覚してしまう
けれど自分を殺してまで
羨ましく思っていいのだろうか
ふと不安になる
世界に同じ自分が居ない
だから値打ちが或る限定品
だったたらみんなと同じで無くていい
幸せがあっていいのではないか
例えば趣味に生きる
第一j産業でいくらでも
「職人、農業、園芸、林業、漁業等」
個性を生かせる個性の追求が或る
そんな独り言が他人を見て駆け回る
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