イナ中尉Day's
私の趣味や思いのたけを綴る、そんなブログですねん
模型や水槽記事に関してはBOOKMARKからの移動がお勧めです~




ズドラーストヴィチェ 皆様

先日、映画を観に行ってきました。
何の映画かというと古代サメ メガロドンを題材とした「MEG]です。

ということで本日はその感想を書きたいと思います。
ネタバレ注意なのでよろしくです。






今回登場するサメはメガロドンという大昔に生息していたホオジロザメよりも
大きなサメです。
一応は絶滅したとされる一方で、未だに海のどこかで生きているとも言われている
生物ですが、今回の映画では深海に生息していたということになります。

もともとこのメガロドンは海の暖かい時代に生息していた生物らしく、映画では
世界一深いとされるマリアナ海溝の海底は実は硫黄ガス(だったかな・?)できた
雲の様な層があり、その下にさらに未開の温暖な海底が存在するという仮定の元
調査チームによる探査チャレンジが行われ、見事11000メートル以下の雲
の下に到着することに成功します。

そしてその下には想像していた温暖な海域とそこで生息する生物にあふれていた・・
までは良かったのですが、そこで謎の生物による攻撃を受けて調査隊が海底で座礁。
救助隊によりなんとか助け出すことに成功するのですが、海域から離脱する時の
急速浮上の影響で一時的に温暖な水流の流れが海面方向に発生、その海流を通って
例のメガロドンが深海を抜けて温暖な海面へ出没、サメパニックの始まりですね。

メガロドンというお題やその生息環境から通常のサメパニックに陥るまでの過程が
丁寧に描写されているのでこの辺はとても評価できる作品かと思います。

ただ、中盤~後半にかけてでちょっと伏線のようで伏線を果たしてないような
所や水深の辻褄が合わないシーンなど一部突っ込みどころもあったので何となく
制作が間に合わなかったのかな?って感じました。


全体の総評としてはそこそこ楽しめる内容でしたので観に行って損はしないかなと
思います。


それではまた~ ダスヴィダーニャ ノシノシ

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ズドラーストヴィチェ 皆様

今日は会社の慰安旅行の写真を載せたいと思います。
今年の慰安旅行は四国方面でした。
マイクロバスをレンタルして大阪発、明石大橋から淡路島を横断して四国入り、
脇町で寄り道して松山の道後温泉へ行き、少し戻ってホテル泊、翌日瀬戸大橋を
渡って岡山県の児島でジーンズストリートを散歩して帰ってくるというプランです。
それではシンプルですがどうぞ。

今回は殆どの時間を移動に割いてましたので各目的地ごとの写真のみになります。
まずは淡路島を横断して四国にはいり、脇町で高速を降りてむかったこちら
うだつの町並み  です。


会社の人いわく以前はスクラップとかが沢山あった汚いところだったそうですが、
今では風情ある建物と景色でもってとても落ち着く町並みとなっていました。


ここでは藍染が押しのようで、藍染の体験コースなども存在しました。
流石に体験する時間はありませんでしたが、藍染の扇子を購入しました。
やはりいい色だしますね~。


次は一気に飛んで松山の道後温泉です。 こちらは有名どころですね。
こちらは道後温泉の商店街に入る前の駅前です。
 これまた明治の時代劇にでてきそうな駅ですね。


そして道後温泉です。 私のイメージではかなり大きいイメージだったのですが、
実際には下町の銭湯程度のサイズだったのでかなりビックリしましたww
さらにビックリしたのが入浴料がお安いこと。
特に貸タオルは30円という格安さ。単位を一つ間違えているのかと錯覚するほどの
お値段でした。 温泉の中は普通の銭湯であり、ジェットバス等がない昔ながらの
温泉でした。


滞在は短時間でしたがこちらもいってきました。駅前から遠目に見える神社です。
駅からは坂道を登ってさらに急な石段を登ってたどりつく神社で人の出入りが
全く見受けられなかったのですが、朱色が目に入ったので走っていってきましたww
残念ながら受付が閉まっており入口だけの写真となりました。
なお、急いでいたので神社の名前も把握しておりませんでしたww
この日は気温も湿度も高く、温泉に入った後のポカポカ体で行ってきたので
汗だくレベルが半端なかったですww


神社の石段途中にあった大木です。 中が空洞になって顔みたいだったので
撮っておきました。 トトロにでてきそうですね。


駅前に停車していた機関車です。現役で走っていました。


道後温泉はこれにて終了で、次はホテルになります。
休暇村瀬戸内東予 というホテルで宿泊となりました。
高速道路から比較的近く、少し山を登っただけのホテルですが見晴らしが良い場所でした。
また、ホテル近くには龍神社と海水浜があるとのこと。


部屋はいたって一般的なホテルの内容。 ただし・・・


景色は瀬戸内海を見渡せるオーシャンビューでとてもよい眺めでしたよ!
温泉も同じく海を見渡すことができ、夜景が特に綺麗でした。


食事はバイキングでしたが海鮮系が多めで鮮度もよくとても美味しかったです。
特に朝食の牛乳!! 美味しかったですww
朝は5時半ごろに外出して龍神社までお散歩に行ってきました。
これはその時の朝日です。 綺麗ですね!


同じく道中の朝日(ズームアップ)です。


そして龍神・・・社?  まぁ、祀っているから神社でいいんでしょう。
先日の能勢に続きシンプルな社が続きますねww


砂浜は特に紹介する程の内容でもなかったのでスキップします。 ちなみに
ホテルから龍神社までは結構距離あります。 行くときはちゃんとした
履物を履いていくことをお勧めします。


さて、ホテルを出発して瀬戸大橋です。 
生憎と橋の写真は無しで途中で降りた休憩地点を一枚。与島というところですね。
こちらでお土産を買いました。


そしてラストは瀬戸大橋を渡った先にある岡山県 児島 のジーンズストリートです。
沢山のジーンズショップが通りがあり、ジーンズ好きにはたまらない場所だとか。


ストリートには広告の代わりに吊るされたジーンズが、
流石ジーンズストリートです。


折角のジーンズショップでしたが、残念な事に私にはジーンズの良し悪しは
よく分からず、お値段もそれなりにすることから特に買い物はせずに終わりました。
そしてここまで来て撮った写真がこちら。
地域のマンホールと


ジーンズストリートマンホールですw
このマンホール普通にカッコいいです。


さてさて、ジーンズに埋もれる中、目に入ったのがこれ、
デニムソフトクリームw
取り扱い店舗がいくつかあります。 私も一つ食べてみました。
結構味がしっかりしていて美味しかったです。
口に入れた直後は抹茶ポイ苦味から始まり、きな粉の様な
甘味がでてくる・・・そんな感じでした。


ジーンズストリートは休憩所やお手洗いまでジーンズ仕様です。
中々に手が込んでますね!


こちらはジーンズ仕様の自販機です。


ということでジーンズストリートは終了です。
最後に牡蠣の養殖筏群です。
潮の流れに沿うように並ぶ筏はなんだかいいですね。



本日の記事は以上になります。
あまり具体的な内容は無かったのですが少しはお楽しみいただけたでしょうか??
これでイベントは終わった!  かと思ったんですが、
10月末に家族キャンプが入りそうな感じです。
ちょっと予想外なタイミングです。 予定では京都の舞鶴とかそっち方面
らしいですが直前まではっきりとはわかりませんね。
まぁ、お楽しみに~、ということで

ダスヴィダーニャ ノシノシ

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ズドラーストヴィチェ 皆様

先日の大型台風21号で大阪は結構な物損被害が起きております。

我が家は軽微で済みましたが、知人によっては倉庫が倒れて車が損傷したり

家の屋根が飛んだり、停電・ガス停止などかなりの影響が出ているようです。

そんな中、今朝の早朝(?)には北海道で大地震が発生、かなりの大災害に

見舞われているようです。 ここ数か月で九州から果ては北海道まで

日本全土で自然災害による甚大な被害が多発しております。

今まで大した被害を負っていない地域でも今後起こりうる可能性が高いので

皆様、いざという時の備え(懐中電灯や、これからは防寒具、非常食等)を

しっかりしておくことをお勧めしておきます。


さてさて、本日は記事のタイトル通り、新しく制作する模型の紹介をしたいと思います!


次回から制作する模型は

 タミヤ製 ドイツ戦艦 ティルピッツ 1/350スケール 

です!!



元々こちらは私が榛名を制作している時期に同じくWOWSをしていた兄貴が触発されて
自分も何か作りたいという事で購入したのがこのティルピッツです。
ただ、兄貴は何かと忙しく、結局制作に至らぬまま、昨年末に家を出て一人暮らしを始め、
ティルピッツはそのまま置いていってしまったので私が作る事にしましたww

内容ですが、よく言えばシンプル、悪く言えばショボイです。
初心者には優しい大きなパーツで構成されており、船体もフルハルの一体型の為、
三隈の様な上下すり合わせ、榛名の様な左右すり合わせがありません。
ただ、作り込みたい人間としては元々ある程度仕上がってる仕様は物足りなさを感じるかと思います。
また、パーツ数自体もかなり少な目となっています。 写真はこちら

ティルピッツといえばビスマルクの姉妹艦でガッチリしたボディに沢山の砲やらが詰め込まれた
「要塞」の様なイメージがあるのですが、パーツ数でいけば最上の方が多いです。
また、説明書も最上が24ページに対してティルピッツは12ページと半分。
パーツのディティールにおいても船体の成型継ぎ目等がかなり荒く、船体と甲板の噛み合わせも
あまりよろしくありませんでした。 

まぁ、逆に言えばそれらをどこまでディティールアップしていけるかが腕の見せ所であるわけで、
そういった意味では楽しみでありますねww

今回の制作でもエッチングパーツを使用する予定です。 品はネットで購入しまして、
近日手元に来る予定です。 ちなみにビスマルクのエッチングですww
ビスマルクのエッチングは何種類かありますので、自分の力量あるいはやる気、または
予算的な面でどれにするか選ぶことができます。
はてさて、私はどれを買ったのでしょうか!? 今までの私を知っている方であればご想像は
簡単かと思いますww  エッチングが到着したら改めてご紹介させていただきますね。

さて、エッチングは手配中ということで次に塗装についてです。
塗装はパッケージに描かれているものを採用予定です。
兄貴が塗料もまとめて購入していたようですww


迷彩に関しては先日の三隈の艦載機が初めてであり、艦全体の塗装かつ直線的なラインが多いので
マスキングは必須として、塗装のタイミングと船体から艦橋に至るまでの一貫性にも気を
配る必要がありそうで、今までの様に都度塗装というわけにはいかなさそうです。

幸いにもビスマルクやティルピッツに関しては他の方の制作ブログが多数存在しているので
それぞれの塗装方法を参考にしつつ制作していこうかと考えております。

という事で制作に関してはちょっとずつやっていこうかとは思っていますが、
以前書いたように絵描きのトロくさい私は10月末くらいから年賀状の構想、下書きを
していかないと間に合わない人間なので、制作日記としてブログにあげ始めるのが
いつからになるかは以前として不明です。 まぁ、10月初旬までは
やってそうな気もしますがww

とりあえずそんな感じです。 

それでは皆様 ダスヴィダーニャ ノシノシ


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ズドラーストヴィチェ皆様

久しぶりの記事更新になりますね。

今日は友達と行ってきた夏イベの内容を載せたいと思います。
今回は電車とバスの公共機関を使っての能勢観光イベントでした。
電車は阪急電車&能勢電鉄を使いました。
まずは阪急電車で池田駅までいき、そこから南西方面にしばらく
歩くと「カップヌードル ミュージアム」があります。
こちらはカップヌードルの創設に関する資料やVTRがあったり、
今までに販売された商品などが展示されています。
また、チキンラーメンやお手製ヌードルを手作りする体験コースも
あるので興味ある方はぜひHPを覗いてみてください。

という事でまずは創設者の銅像写真から。
ミュージアムの表に飾られています。


ミュージアムの看板です。いままで気にしたことなかったですが
ヌードルにメーカーの記号あったんですねw知らなかったですw


設備は広めですが実際に見て回る時間は1時間あれば十分なほどです。
少しご年配の方であれば懐かしの商品が沢山並んでいるので楽しめるかと思います。


ミュージアムではヌードルの手作りを体験できます。
一つはチキンラーメン、一つはヌードルです。
下の写真はチキンラーメンの方で元の粉の状態から90分を使って
袋に梱包する状態まで作る事ができます。

もう一つのヌードルの方は麺は出来ており、加える具材を自分で選んで
作る事ができます。パッケージに落書きも出来ます。
なお、チキンラーメンの方は要予約、ヌードルの方はその場で体験可能で
体験料が少しだけいります。

そしてこちらはチキンラーメンのパッケージのひよこ(?)ちゃんです。
ちなみにこのミュージアムは入館料は無料ですので中に入って観覧する
分にはお金がかからないので懐に優しいミュージアムとなっています。


ミュージアムではチキンラーメン体験と巡回で2時間ちょっとかかり、
そこからお昼ご飯を食べ、池田駅横のスーパーでバーベキューの食材を
購入してから電車に乗って移動です。
移動先は目的地「能勢温泉キャンプ場」から出ている無料バスが来る
能勢電鉄の山下駅です。

バスのダイヤは能勢温泉のHPで確認することができます。

今回は14時15分のバスに乗車、20分ちょっとかけて能勢温泉に到着しました。


能勢温泉とキャンプ場は隣接しており、キャンプあるいはバンガローで宿泊
する人はこの温泉に入る事も出来ます(別途有料です)
これは周辺マップですね。


今回は8月の18,19日で行ってきたのですが、キャンプ場側にはちらほら
人がいたものの、バンガロー方面では私達のグループ含め3つだけだったので
静かで貸し切り状態でした。
近くにはテーブルや椅子、炊事棟に自販機・トイレもあるので利便性は良さげです。


バンガローは4人部屋で7000円でレンタルできました。なお、一名あたり
入村料で700円かかります。
部屋は二段ベットが2つおいてあり、その間にテーブルと椅子が4つ。ベット間の
スペースは男4人が座るには少々手狭な状態でしたが、安いのでしかたないですね。
あとベットはあってもかけ布団がないのでタオルケットや長袖の持参を推奨します。

さてさて、現地での散策を少し。 一応バンガローの近くには小川が流れています。
本当に小川ですw  ここでとった生き物を少しだけ。

まずはトンボ  まぁ、特に珍しくもないんですけどねww


続いてはモンキチョウ  何故か一か所に数匹集まっていました。
何かあるのでしょうかね~~。


次は小川全体です。すぐに行き止まり(せき止め)になっており、そこには
カワムツらしき魚の影も確認できました。


夕飯は先ほど出ましたがバーベキューです。
今回は電車移動だったので現地でコンロ等を借りることにしました。
コンロ500円、炭500円でレンタルできます。トング付きです。
他に人が全然いないのでテーブルスペースや炊事棟を貸し切り状態で
使うことができ、かなりリラックスして楽しむことが出来ました。


バーベキューは4時過ぎから準備を始めて5時ちょっとに食べ始めました。
まだ明るくて良い感じでした。6時過ぎには食べ終わって片づけをはじめ、
6時半くらいに温泉の準備していきました。 
こちらの温泉は8時までに受付、9時までに退館となっているので
時間にはご注意ください。温泉は露天風呂もありました。まあまあ良かったです。

温泉後は花火もやりました。 こちらも周りに人が居ないので楽しくバカが
できましたね。


翌日です。 朝の10時30分くらいにチェックアウトして無料バスで山下駅まで
バック、そこから日生中央駅へ移動し、さらにバスに乗って多田銀銅山を目指しました。
実際には白金2丁目のバス停で下車します。
そこからは「悠久の館」という多田銀銅坑道を体験できる観光地への案内板が
でていますので、それを頼りに移動していきます。


こちらは道中にあった公園。 みはらし公園ということで、その見晴らしぶりを
拝見しに行きました。


山手ということで確かに見晴らしは良かったのですが、木々が邪魔で写真移りは
イマイチでした。 なお、この写真の様なロングすべり台があったので我々
準おっさん組は楽しく滑らせていただきましたww


道中螺旋階段です。 グルグル回ります。 宿泊用にクーラーボックス等を
運びながらだったので大変でした。
螺旋階段の向かいにはコンクリート工場らしき場所がありました。
バイオハザードとかに出てきそうな趣がありましたねww



こちらも道中の看板。 子供飛び出し注意の看板ですが、看板の子供自体がすでに
大怪我を負っているシュールな看板でした。


悠久の館はヌードルミュージアムと同じく拝館無料の施設となっています。
ただし、内部の撮影には許可が必要なので今回写真には収めておりません。
こちらの写真は館の隣から撮れる遺跡です。
写真中央の石段が跡地らしいです。詳しい事は館の中でお調べくださいw


こちらも鉱山の跡地で、鉱物精製所の建造途中跡地だとか。


今回目標の坑道までは悠久の館からしばらく歩く必要があります。
そしてこちらが道中見つけた「甘露寺」の石


折角なので行ってきました。 脇道からちょっとした山道を歩いていきます。


・・・・寺子屋?  立派なお寺をイメージしていたのですが、失礼ながら
物置倉庫の様な感想しかもてませんでした。一応すぐ近くにお墓もいくらか
ありましたので、確かにお寺のようですね。


甘露寺から降りてしばらく道なり。
金山彦神社というのもありましたが、お寺と大差なかったので写真はスルー。

とうとう間歩(坑道)に到着しました。
こちらが多田銀銅坑道の跡地です。こちらも無料で中に入ることができます。


日中は30℃超えの気温でしたが、やはり坑道や洞窟の中は涼しいですね。
気温もご覧のとおり18℃程度でした。


坑道は誰でもは入れるということもあってあまり距離はありません。
ちょっと呆気なく感じるかもしれませんが、長ければ空気の入れ替えや
安全対策も必要で維持費も大変になってきますから、このぐらいが
いいんじゃないかなと一人納得しましたww


最後に館への帰り際に見つけた日本トカゲ(雌)です。


この後は日生中央でお昼を食べて夕方帰宅・・・といった感じでした。
今回のイベントではバンガロー宿泊でしたが、宿代もこの時期のバンガロー
としては格安、初日および二日目の観光施設は無料ということでかなり
コストパフォーマンスの良いイベントでした。
なお、訪れた箇所は少ないですが、結構時間一杯いっぱい使ってたので
思いのほか充実した内容となっていました。

能勢温泉およびキャンプ場や近くに行かれる方はプランの参考にしてください。


それでは本日はこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ

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