悠翠徒然

画像中心

イメージと違うなぁ

2018-01-14 23:25:39 | Weblog
中国でも書は盛んだと思っていたのですが、中国で日本の書道を紹介するニュースでは、日本の書道の現状をとても羨む内容になっていたそうです。

日本では老若男女が書に親しみ、特に多くの人が書初めをする光景はショックだったようです。

中国生まれの書が日本でこんなに発展していたなんて、、、と言う感じだそうです。

今中国では子供が少し学ぶだけなのだそうです。

モップのような筆に水をつけて道路に思い思いの書を書いて、達筆を競い合う光景を映像で見たことがありますが、たしかにお爺さんたちばかりでした。

文化大革命で生き残った数少ない、書の達人達だったのかもしれませんね。

中国では今、失政として名高い『文化大革命』を中国国内の歴史資料から消し去ろうとしていると聞きます。

そんなことして、大丈夫なの?

失敗から学ぶべきこともあるはずなのに、、、










またまた観てしまった

2018-01-14 21:30:15 | Weblog
『踊る大捜査線シリーズ』

安っぽい作りなんだけれど、なんだか魅力的、、

どこが魅力的かと言うと、警察官がみんなファンキーな所かな。

制服着ているととっても立派に見えるけれど、キャリア以外はほとんど体育会系といってもいいぐらいですからねぇ〰

ファンキーは自然な流れですよね!

上手くカモフラージュされているなぁ〰

感心してしまいます。

もう新シリーズはないでしょうけれど、いつまでも群像系警察ドラマ待ってます!












忙しくなってくるんだなぁ

2018-01-14 07:46:09 | Weblog
年齢を重ねてくると、次第に忙しくなってきます。

それは想像をはるかに超える量なんだなぁ〰と、つくづく、、、

しかも、質の振れ幅の落差に驚愕します。

創造的作業からパシリまで(^○^)

『ハイ!喜んで!』

元々パシリ役は嫌いじゃなかったんですけどね!

そこもなんとか創造的にならないか工夫をすると、そこそこ面白くなるんですよ。

でも量が多いと、流石に、、、

そんな時は、粛々とこなすのがわたしには合っている感じ。

粛々と、粛々と、、、

それは仕事で培われてきたようにおもいます。

問題解決の策を考え、実行し、結果を待ち、結果の反省から更に新しい策を考え実行し、結果を待つ。

1ターンは短くても数ヶ月、長い場合は一年以上待つことになります。

もちろんその案件はとても多く、同時に走っているので、、、

こりゃもう心を穏やかに粛々とこなすしかないんですよ〰( ̄∇ ̄)

そんな仕事を30年以上もやっているうちに、培われたというか、培われちゃったというか。

仕事で培われるものって、功罪ありますよね〰

粛々とやっていると、次第に心が伴わなくなるので、そこは注意しないといけません。

『注意一秒怪我一生』

ですよね〰(^◇^)


私のコレクションの中から

2018-01-14 01:10:44 | Weblog
これは中村春堂先生の作品。



かな作品の方がわたしにはしっくりきます。

じゃなんでコレクションしているのか?

それは、流れってヤツです(^○^)