『生オスプレイ』を初めて見た

東名下りを走っている時、前方上空を右から左にオスプレイが横切って行きました。

不思議なディテール、、、

後方で兵員や物資輸送にしか使えなさそうな感じがするのは、もっさりした動きと、狙われやすそうな形のような気がしたからでしょうか。

災害にも威力発揮するのかな？

しかし、飛行の安全性が完全に認知されることが先決なのかもしれませんね。

8時間書いたけど、、、

個人的にはそこそこ納得いくものができたけれど、Tシャツのフロントにドカンと出ちゃうとどうなのかなぁ〰と思ってしまう感じ。

時間が欲しいなぁ、、、は禁句。

わかってはいても、書けば書くほど面白くなってしまい、どんどん書けてしまうのです。

それこそ時間の感覚はなくなってしまいます。

とうとう全てを出し切ってしまった後に、さらに書き続けていくと、ピーンと何か降りてくる時があるのです。

空っぽになった所に、何かが降りてくるのです。

その感覚が至福の喜び！

そんな時に次の予定が入っていると、、、、

『時間が欲しいなぁ〰』となるのです。

プロの仕事とは程遠い、遊びごころ満載！なのがいけないのはわかっちゃいるんですけどねぇ(^○^)

結果、その時に良かったと思えたものも、遅くとも翌日には書き直したくなるのは、私の経験上必至。

何時間やっても終わりがないのは、創造活動の宿命なんでしょうねぇ、、、、

あとはデザイナーさんが上手いことやってくれたら、一定以上のクオリティは出せるだろうということで、丸投げ〰（＾◇＾）